365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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雨の月曜日はチャンスの日、そんな欲は捨て人生スローダウンの「楽」

2021年2月15日(月)

今日の東京は朝から激しく雨が降っていました。夕方には上がったようですが、一日中家の中にいたのでよくわかりません。

今朝は「東証、バブル期以来30年半ぶりに一時期3万円突破!」

なんてニュースを目にしましたが、なんだかピンときません。どこを見ても、バブルに踊っている人などいないのですもの。。。

現実経済との乖離に「んん?」と思いながらも、きっとどこかに「バブル到来!」と、恵比寿顔の人もいるのかも知れないなと思ったり。

10代の終わりから20代初めまで、どっぷりとバブル景気の恩恵にあずかってきた年代なので、これ以上欲張ってはいけませんね。

これも歳のせい。
株価がどうなろうと、もはや私には関係のない世界のお話になっています。

もうバブルの恩恵を受ける年齢は過ぎたわと、思うことにします。

なんでも歳のせいにしておけば、すべては不可抗力ということで解決です(笑)





そんな雨の月曜日。
いつもなら、喜び勇んでお菓子を買いに出かけるところですが、今日はステイホーム。

わざわざ雨の日に買いに出かけなくても、ストックは山ほどあります。競合(お客さん)が極めて少ない雨の月曜日というチャンス日ですが、家でおとなしくしていることにしました。

バブルの頃であれば、お金は遣っても、また戻ってきましたが、今はもう違います。
仕事もお金儲けもしていない身なので、これ以上自分の懐が潤うことはありません。

遣えばそれだけ減る。

それが現実です。

雨の月曜日がチャンス!などと言っている場合ではないのです。

「どうせ遊んでるのなら、株でもやったら?教えるわよ」などと勧めてくれるお友達もいますが、自分には向いていないのでやりません。
やる気がないことを始めても上手くいくわけはありません。手を出さないに限ります。

他にも「こんなビジネスがあるから一緒にどう?」なんて話しもチラホラありますが、こちらもやる気がありません。

50代になっても何か新しいことをしたい!
周りにはそんな元気な人もたくさんいますが、私はゆっくりしたいのです。

自ら苦労を背負い込むのは、もう終わりにしたいです。

若い頃のように、贅沢を望むこともありません。ただ、平凡に健康に暮らせたらそれで幸せです。

そんな生活を続けるためには、雨の月曜日はチャンス!などとふらふら散財しにいかないことです(笑)

何事も欲張ってはいけません。
もう少し余裕を持って、人生スローダウン。ガツガツせずに楽に過ごすべきなのかな。。。そんな心境になりました。

いつまで続くかはわかりませんが、しばらくは家で大人しくしていようと思います。





ちなみに今日は、小説家である井伏鱒二さんの生まれた日です。

このコロナ禍でずっと家に引きこもり、お菓子ばかり食べていた私はどんどん太りました。

今はまだいいとしても、このまま太り続けたら、それこそ家から出られなくなるのでは?

そんな想像をした時に思い出したのが『山椒魚』です。

教科書にも載るような有名な作品ですが、どうも私にとっては難解で、未だにその意味することがわかりません。

若い頃に読んだだけの作品ですが、「大きくなり過ぎて穴から出られない」というところだけが記憶に残っています。

私にとってなんとなくおぞましいイメージだけがあるこの作品。私は山椒魚になる前にきちんと体重管理をしなければと、のべつまくなし食べるのをやめました。

まだ完全に元の体重には戻っていませんが、山椒魚にはならずにすみそうです。

井伏鱒二さんが何を伝えたかったのかは正しく理解できませんが、少なくとも太り過ぎをすんでのところで止めてもらうことができたのですから、『山椒魚』を読んだことにも意味はあったようです。

ふざけた話ですが、このお話が本当にストッパーになりました(笑)

苔丸かブログか。前夜の地震に心を乱され、優先順位が変わってしまった「哀」

2021年2月14日(日)

今日はバレンタインデーですが、我が家はチョコレートをはじめ、いつだって甘いものばかり食べていますし、2月に入ってからはバレンタイン向けのお菓子ばかり食べてきたので、イベントはなしです。
愛を告白したい相手もいませんし(笑)


それよりも、昨夜の地震は久しぶりに大きく揺れました。東京は震度4でしたが、とても怖かったです。。。

ちょうど「あわまんじゅう」を食べながら、メインブログの記事をつくっているところだったので、数日前に催事でおまんじゅうをくれたお店の方々は大丈夫だろうかと、心配になりました。

東北地方に住んでいる私や夫の友人、知人にも連絡してみたところ、皆さん無事であることが確認でき、ホッと一安心。。。

しかし、安心はしたものの、東京もかなり揺れたので私の心中も揺れて、もうブログどころではありません。

昨日から結構気合を入れて、何本書こうとかノルマを課していたのですが、プツリと集中力が途絶えてしまいました。





そして迎えた朝。
本当なら今日も昨日同様にブログをと思っていたのですが、気持ちがプチッと離れてしまい、やる気が起きません。

そんな私を見て、夫が散歩がてら買い物へ行こうと誘ってきました。

「ブログ書く予定だったし。。。」

そう渋る私ですが、夫は自分が出かけたいのでしょう。しかし一人では退屈なのか誘惑の手を緩めません。

「この前買った苔丸、気に入ってたよね?また別の木を買ってみたらどうですか?」

「苔丸を置く台も買いましょう!一人じゃ運べないでしょ?」

苔丸。。。

先日、たまたま見つけた苔丸は、丸い野球ボールくらいの苔丸に桜や梅など、花の咲く木が挿してあるもので、それはそれは可愛くて、毎朝ベランダに出ては眺めているものです。

最近は東京も暖かくなってきたせいで、花もちらほらと咲き始め、さらに楽しさが倍増。
「もっと他の種類も欲しい。。。」
そう思っていたのです。

そのお店は常設店ではなく、いわゆる期間限定なので、いつでもお買い物ができるわけではありません。

荷物にもなるので、荷物持ちの夫がいれば好都合です。

苔丸を買いに行けば、苔丸を並べる台もと、あちこちお買い物に回ることになります。そうなると時間もかかりますし、帰宅する頃には疲れてしまっているはずです。

そうなると、ブログなど到底書けなくなるでしょう。

苔丸かブログか。。。

2つの趣味に挟まれて、究極の選択を迫られた状態です。

「ブログなんていつでも書けるでしょ?苔丸は今日だけだよ!」

そんな煽りを受け、私はとうとう苔丸を選んだのでした。

きっと、昨夜の地震がなければ、三日間位は集中してブログに気持ちを傾けていたでしょう。
苔丸にたいしても「出会いもご縁」と、次のチャンスを待ったはずです。





結局、とても素敵な苔丸を手に入れ、そのあとは、昔よく行ったトンカツ屋さんでランチをしました。

暑さからか昼間からグビグビとビールを飲みながら、とんかつや牡蠣フライを次々と胃に流し込んでいく夫に負けまいと、私も牡蠣フライおかわり!と、お腹がはち切れる寸前まで食べ続けました。

店を出た後、気持ち悪くなりながらも苔丸を並べる台を買いに行き、最後は力尽きてタクシーで帰宅。。。

どうせタクシー使うなら、荷物持ちなど必要なかったわ。。。

一人だったら、あんなに食べなかったのに。。。

そう思いながら、昼寝をしました。
案の定、ブログどころではありません。


それでも、目覚めてからまたブログに向かいました。
そもそもの優先順位はブログが一番の日だったのですから。
素敵な苔丸をゲットできたのは嬉しいですが、やっぱり物事が計画通りにいかないと悶々としてしまうのです。

ノルマには及びませんでしたが、とりあえずメインブログも今日は2本投稿。
平常心を失った中でも頑張ったと思うことにします。

それにしても、まったくお腹が空きません。
食べ過ぎました。。。





ちなみに今日は、イタリア出身の女性歌手、フィリッパ・ジョルダーノさんの生まれた日です。

クラシカル・クロスオーバー(ジャンルの垣根を越えて、音楽性を融合するスタイル)の走りと言ってもいい方かも知れません。

今から20年以上前に発表された『Filippa Giordano』を初めて聞いた時は、激しく感動したものです。

オペラを現代風のアレンジで歌うのも初めてでしたが、なによりもその歌のうまさにびっくり仰天!

それはオペラというクラシックに裏付けされた確かな歌唱力、表現力は、どんな分野の歌でも魅力的に歌いこなすことができるという、「クラシック最強説」を私の中に埋め込んだ衝撃アルバムでした。

以来、フィリッパが新しいアルバムを出すたびに聴いてきましたが、やはりあのファーストアルバムが一番なのです。

ところが、海外引っ越しを繰り返すうちにそのCDを紛失してしまったのです。
それはとってもショッキングなことでした。新しいものを買えばいいだけのことですが、何十年と大切にしてきたものが失くなるショックはなかなか消えるものではありません。

あのCDは引っ越しをする際に売り払った車の中にあるはず。まだコンディションもよい車だったので、今頃は金髪のイケメン君がフィリッパを聴きながらハンドルを握ってるはず。。。そんな想像をして紛失のショックを忘れることとしましょう(笑)

バレンタインのお菓子に理性を打ち砕かれ、オタクの気持ちに思い切り共感した「楽」

2021年2月13日(土)

今日は朝からとっても気持ちのよいお天気の東京でしたが、私は家にこもってブログを書いていました。

お菓子のレビューを書いているメインブログですが、バレンタインを前にチョコレート菓子をたくさん食べていたので、それらをバレンタイン当日前に投稿したいと考えていました。

ところが、のんびりと一日一投稿しかしていなかったため、食べたお菓子全ての投稿が明日までに終わらないと、今日になって焦りはじめ、朝から必死で書いていたのです。

バレンタインのお菓子が届き始めてから、かれこれ1ヶ月になりますが、それ以外の投稿もあったので、バレンタインのレビューは2月頃から始めました。

ところが、一日一つのお菓子だけ食べているのなら、一日一投稿でいいのですが、それ以上に食べていたため、ここにきて渋滞を起こしてしまったというわけです。

今日は頑張って3回投稿しました。
もうクタクタです。。。





すでに食べてしまったお菓子ばかりなので、写真も撮ってあり、下書きにお味の記録なども記してあるのですが、それだけでは投稿できません。
写真を選び、必要ならば大きさや色調などを調整する作業もあります。

箇条書きにしてあるお菓子の説明、お味の感想なども、文章として読めるように整えなければなりません。

途中で力尽きて昼寝をしてしまったのも痛かったです。書きながら落ちていました(笑)

それにしても、よくもこんなに食べたものだなと思ったものですが、それ以上に自分がどれだけお菓子を買い漁っているのかが気になりました。

以前は自分の足で買いに行っていたものを、今はそれに加えて「お取り寄せ」なんて習慣までできてしまったものですから、たまりません。

おまけにバレンタイン前は、どこのお菓子屋さんも限定品などという見逃せないものを繰り出してくるので、こちらはたまったものではありません。

まさに人の理性を粉々に打ち砕くという、容赦ない所業。。。

こんな時、限定のゲーム機やアニメグッズなどに行列を作るオタクの気持ちが痛いほどわかります。

お金も時間もどうでもいい!とにかくそれを手にしたい。

そんな思いだけで突っ走るのです。





先日もデパ地下を歩きながら、ふと思ったのです。

私はひょっとして、おかしくなっている?

周りを見ると、あれもこれも食べたいお菓子ばかり。一つに絞りきれなくて、あちらの店、こちらの店とホッピングです。

そこで、はたと理性を取り戻し、これ以上は超えてはいけないボーダーよ!と、売場をあとにしたのですが、後になってみると、なんとも妙な気持ちになりました。

もしも買ったお菓子がそれほど美味しくなかったり、好みでなかったりしたら、「ああ、宣伝や評判に煽られて踊ってしまったわ」と反省もできますが、私は自分好みのお菓子を見極めることには自信があります。

「これ!」と目をつけたお菓子は90%以上の確率で当たりです。

そうなると、美味しいお菓子を見つけ、それを味わうことのできた幸せを感じます。

これが美味しくなかったら、「無駄な散財をしてしまったわ」と後悔し、その後は少し慎むようになるのでしょうけれど、幸せなど感じてしまったら、そんな行動に拍車がかかる一方です。

しかし、「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」です。

お買い物をしている時は「楽しい!」、食べている時は「美味しい」と夢中になっていましたが、いざブログに記録していると、こんな書ききれないほど食べて、理性が崩壊しているとしか思えない!と、なんだか嫌になってきました。

まだ家にはお取り寄せしたお菓子がたくさんあります。
そちらはバレンタインとは関係のないものですが、今日も必死でブログを書いているところに、宅急便が2度やってきて、お菓子を置いていきました。

そうなると、また喜びが再燃。。。

このバレンタインがきっかけで、世の中のあらゆるオタクの気持ちがわかった気がします。

理性が吹き飛ぶほど好きなものがあること、それで人生が楽しくなるのなら、それはそれでハッピーなことなのかもしれません。





ちなみに今日は、舞踏家の長嶺ヤス子さんの生まれた日です。

もうかなりのお婆ちゃまですが、フラメンコの世界ではかなり有名なダンサーでした。

昔々、私がまだ若い頃、よく新宿の『エル・フラメンコ』というお店に行っていました。
お食事をしながら、国内外のダンサーが踊るフラメンコが目の前で鑑賞できるという、フラメンコ好きにとっては定番のお店でした。

私はお友達のお付き合いで、スペイン料理お目当てに通っていたのですが、あるダンサーを観てから、すっかりフラメンコにハマってしまったのです。

それがのちにバルセロナオリンピックの閉会式で、その踊りを披露することとなったクリスティーナ・オヨスさんです。

それ以来、すっかりフラメンコ好きになり、色々と調べるうちに、長嶺ヤス子さんの存在を知りました。

彼女の著書も読みましたが、人生そのものが激しくアーティストで、これはいくら好きでも私なんぞがフラメンコなどやってはならない。。。などと思わされたものです。

最近では全くそのお名前を聞くこともなくなりましたが、きっといまでもアートな暮らしをしているのではないかなと思っています。

娘の大学受験も忘れ、百貨店でお菓子探しに奔走する母。そんな親の子だからこそストレスレスの「楽」

2021年2月12日(金)

今日はお天気もよかったので、久しぶりに池袋の百貨店まで行ってきました。
池袋はあまり得意なエリアではないので、滅多に足を運ぶことはないのですが、好物の「あわまんじゅう」が催事出店しているので、それをお目当てに電車に揺られてきました。

バレンタインも大詰め、週末になると百貨店はとんでもない混雑となるので、その前にちょこっと足を運ぶことにしたのですが、予想に反して朝から池袋駅はとんでもなく混んでいました。。。

なんと今日は立教大の受験日だったのです。
駅構内は朝から大勢の若者が立教方向へゾロゾロ。
普段ならそんな混雑に眉を顰めるところですが、同じ受験生を抱える親として暖かい眼差しで道を譲り、「頑張るのよ!」と、心の中でエールを送ったのでした。

しかし、その10秒後には受験のことなど他人事となり、いそいそと百貨店のお菓子売り場へ突入です。





バレンタインが終わる前にと、とりあえずチョコレート催事売場をウロウロしてみましたが、この時期になると人気商品には品切れが見られるようになります。

私にとってのバレンタインデーは、誰かにチョコレートを贈るというよりは、目新しいバレンタイン限定のお菓子を味わうことなので、すでに欲しいものはお買い物済みです。
しかし、もしかしたら面白いものと出会えるかもと、売場をフラフラ。

買おうと思えばいくらでも買うことはできますが、そんなに買っても食べるのが大変です。しかもタダではありませんから、お金もかかります。
先月末からバレンタインのお菓子に浮かれて、あれこれお買い物ばかりしていたので、そろそろストップと思っていたのです。

しかし、行ったからにはなにかしらと、珍しいチョコレートを見つけたのでお買い上げ。

このままでは理性が崩壊すると、チョコレート売場を出て、当初の目的であった和菓子の催事売場へ出向き、あわまんじゅうや水羊羹など、和菓子を買い込みました。

これで当分、粟と餡子のハーモニーを楽しむことができます。
バレンタインのせいで、洋菓子が多かったせいか、無性に餡子を欲しています(笑)





次に向かったのはデパ地下。
このように百貨店徘徊をした日はとても疲れるので、晩御飯はデパ地下調達がお約束です。

適当に晩御飯のおかずになるようなお惣菜を買い、ようやく本日の予定通り終了です。

疲れたので一休みしようと、和菓子屋さんの2階にある甘味処へ寄ったところ、コロナのせいでイートインはお休み。。。
また別の甘味処へ移動し、ようやく一休み。

ランチ時でしたが、甘ものを補給しただけで帰りました。

とても疲れました。。。

帰宅すると、娘からLINEのメッセージがたくさん入っているのに気づきました。
お買い物に夢中で、スマホはすっかり放置。私が出かけると、いつもこんな具合なので、連絡がつかず「何のための携帯?」と、家族に呆れられていますが、私の携帯は連絡を受けるのではなく、する方がメインなのです(笑)





娘の用件は受験のことでした。
今日、メールで受験番号が送られてくるとのことで、「きた?」という確認でした。

着信メールを確認すると、きていました!
人のお子さんに「頑張るのよ!」とエールを送っている場合ではありませんでした(笑)

娘の受験する大学は、メールで受験番号を受け取り、自分でプリントアウトしたものが受験票になるのです。

受験番号がきたということは、そろそろ受験日⁉︎
自分のお菓子のことばかり考えていたので、受験日がいつかも把握していませんでした(笑)

最終受験日も結果が出るのも3月なので、まだまだと安心していましたが、そろそろ娘の応援にも気持ちを向けなければいけない時期にきたようです。

こんな親の子供なので、受験に対するストレスは皆無。
大穴狙いといってもいい受験で、私は浪人前提と思っていますが、本人は「受かる気しかしない」らしいです。。。笑笑

結果はどうあれ、人生のほんの一時でも、目的に向かって懸命に努力するのはいいことです。

私もしばらくお菓子ハンティングはお休みして、しっかり見守ってあげなければと思ったのでした。。。





ちなみに今日は、ロシアのバレリーナアンナ・パヴロワさんの生まれた日です。

漫画の題材にもなるほどの、「伝説のバレリーナ」として知られるパヴロワさんですが、バレエを始めたのは9歳頃だったそう。
バレエといえば、3歳くらいから始めるというイメージがありますが、あのシルヴィ・ギエムも体操からバレエに転身したのは12歳の時です。
やはり資質の問題なのでしょうか。

色白に小顔、美しい足など、バレリーナになるためには、努力だけでは補えない、先天的要素が不可欠です。
芸術とは厳しいものだなと思います。

私もバレエは好きで、よく公演を観にいったりしていましたが、さすがにアンナ・パヴロワさんくらい昔の方となると、名前は知っていますが。。。漫画では読みましたが。。。という程度。

「パヴロワ」といって頭に浮かぶのは、バレエではなく、ニュージーランドやオーストラリアでお目にかかる「パヴロヴァ」というお菓子です(笑)

しかし決して無関係ではないようで、このお菓子はまさにアンナ・パヴロワさんに由来するそうです。
真っ白なメレンゲにふわふわのクリームは、可憐なバレリーナのイメージにぴったりです。

習慣というもの。物事を継続することはできても成果に結びつかない理由がわかった「哀」

2021年2月11日(木)

昨夜は割と早く寝たので、7時間は睡眠をとったのに、今朝はスッキリしない目覚めでした。
まだまだ寝ていたい。。。珍しくそう思いましたが、起きました。

別に早く起きる理由もないので、眠れるときに眠っておくのがいいとわかってはいるのですが、起きてしまいます。
習慣というものです。

習慣とは、「あることが繰り返し行われた結果、それがしきたりとなること」です。

「しきたりとは、してきたことなり」

なるほど、私が朝寝ていられないのも、してきたことの結果ということですね。

私は一つのことを始めると、なかなかそれを手放さないようで、一度「これ」と思って始めたことは、よほどの理由が生じない限りは継続する性格です。

早起きもその一つ、毎日ブログを書くのも、デパ地下巡りも、他にもあれこれ、ずっと続けていることがあります。

しかし、何一つとっても人生の成功に結びつくような習慣はありません。





習慣にもよい習慣と悪い習慣があります。

決して悪い習慣があるわけではありませんが、逆によい習慣もありません。
言ってしまえば、「毒にも薬にもならない」習慣ばかりです。

経営思想家のピーター・ドラッカーさんがこんなことを言っています。

「成果をあげる人に共通しているのは、自らの能力や存在を成果に結びつける上で、必要とされている習慣的な力である」

ここに答えがありました。

私は物事を継続し、習慣とすることはできますが、そもそもは自分の能力や存在自体を見誤っているのかもと思い当たりました。
つまり、能力のないことを継続しているため、成果をあげることができないのです。

さすがドラッカーさんです。

確かに私の場合、物事の基準は好きか嫌いか。自分の能力などは二の次です。

よく人から言われてきたのは、好きなことと適性が合っていないということです。





仕事にしても、私がやりたいと思う好きな仕事はことごとく失敗します。やりたいと思うので試してはみるのですが、その度に適性のなさを思い知らされてきました。

逆に、大して好きでもないけれどと、お金のために始めた仕事に思い切り適性を発揮。目に見える成果をあげることができたため、結局は好きではないけれど、得意な仕事を生業としていました。

そのせいか、今は好きなことだけがしたいなと思っているのです。

つまり、成果の出ないことだけれど、好きだからしている。そんな状況なのですね。

今更、大成したいなどという欲もありません。とにかくストレスとなるようなことは遠ざけて、好きなことをして過ごしたいという思いなので、それでいいかなと思っています。

ただ、自分のしていることにどんな意味があるのか、それが自分にとってどんな影響をもたらすのか、果たしてそのままでいいのか、そんなことを考えるのも、時には必要なのかもしれません。

大成などしなくても、どうせならよき習慣を身につけたいもの。

「雨垂れ石を穿つ」ではありませんが、何度も粛々と続けることで、突破できるなにかがあるかも。。。
この期に及んで、そんな期待を持ちつつ(笑)





ちなみに今日は、脚本家である岡田惠和さんの生まれた日です。

NHK連続テレビ小説の脚本家としても知られる方ですが、ドラマや映画でも数々の作品を手がけています。

あまりTVドラマは観る方ではないのですが、この方の脚本といえば『最後から二番目の恋』でしょうか。

鎌倉の古民家を舞台に、小泉今日子さんや中井貴一さん扮するアラフィフの男女がわちゃわちゃとする物語ですが、若者向けのドラマが多い中、こうした中年を主人公としたドラマは珍しく、なかなか面白いなと思ったものです。

しかし、私がこのドラマを観ていたのは、独身キャリアウーマンである主人公(小泉今日子)のファッションが見たかったせいなのです。

ブランド品のみならずファストファッションを取り入れたお洒落なスタイルは、真似してみたい!と思わせるようなコーディネートが多くありました。
加えて、小泉今日子さんは割と背が低く、そのファッションは普通の人が参考にできるものです。

私のようなアラフィフ女性が多かったようで、小泉今日子さんがドラマで身につけたものは大変人気だったそうです。

これは今から10年近く前のドラマですが、そろそろ続編を書いていただけないか?と願っているのですが。

還暦を前にした男女の恋愛を岡田惠和さんがどう書くのか、ちょっと興味があります。

着る服を選ぶ基準。シーズンと体感、どちらを重視するか?少しくらいおかしくても「楽」が一番と快適さを選ぶ冬。

2021年2月10日(水)

今朝はちょっと寝不足気味で、朝からスッキリしなかったので、ステイホームを決めこみたい心境でしたが、そんな時に限って、家族の用事でバタバタと走り回る羽目になるのはいつものこと。
無職なので、便利使い要員なのです。

あちらこちらへと移動していると、暑くなります。特に電車やバスの中、どこでも室内でとなると、暑くてたまりません。
これは更年期だからなのか、脂肪が急激に増えたからなのかは不明です。

最近はどこでも体温を計られることが多くなりましたが、ずっと35℃台だった体温が、最近は36.5℃と正常値になっていて、いいのだか悪いのだか。。。

そんな感じなので、この冬は外を歩いていてもあまり寒さを感じません。

すれ違う人達がダウンジャケットに身を包んでいるのを見ると、暑くないのかしら?と思うほど。

今年になってから、多分一度もダウンジャケットや冬物のコートに袖を通していなんじゃないかしら?というくらいです。

ちょっと肌寒いと感じる時は、ヒートテックを下着がわりに着たりしますが、普段は下着の上に薄手のタートルを着て、冬物のカーディガンでも羽織っておけば、マフラーすら必要ありません。

お菓子を買うための列に並んでいる時など、周りは完全防備の人達の中、一人でジャケットも着ていないので、なんだかみすぼらしい感じがしないかしら?などとも思ったりしますが、暑くて汗だくになるよりはマシです。

人目よりも快適さ重視というわけです。





ファッションにこだわりのある友人などは、暑さ寒さで着る物を選ぶのではなく、そのシーズンによって、おかしくない服装をすると言います。

どんなに寒い日でも、それが春ならば寒さに震えながらもスプリングコートを羽織る。

また、どんなに暑い日でも、それが冬であるならカシミヤのセーターを着たりと、決して季節を無視しないのです。

一方、私はといえば、真冬でも暑ければ春物の服を着ますし、真夏でも暑いと感じなければ長袖の服を着ます。

これはきっと四季の乏しい海外生活の名残りなのかもしれません。
場所によっては、夏でも朝晩はとても冷え込むところがあります。
冬でもお天気がよければ、汗をかくほど日差しが強く暑くなるところもあります。

つまり、日本ほど季節感を感じられないのです。そのため、その時々で快適だと思う格好をするのです。

私が現在暮らしているエリアは、人口の10%が外国人です。そこで暮らす彼らは本国にいるときのように、自由な服装をしています。
今日も半袖で歩いているおじさんを見かけました。

そんな環境にいるせいか、私が少しばかり周りとは違う格好をしていても、あまり違和感を持たれないようです。

しかし、お洒落な友人からすると、私の体感に従ったファッションは、とんでもないことだそう(笑)

「誰に見せるわけじゃないのだから、自分が快適なのが一番!」

いつもそう返しますが、大人なのだから少しは季節に沿ったファッションを意識しなくちゃ!などとKY扱いされています(笑)





この歳になって、ようやく空気を読むこと、周りの常識に合わせることも必要だと理解するようになりました。
しかし、いざ暑かったり寒かったりすると、もうそれどころではありません。

自分が快適に過ごすのが最優先となるのです。

今日も暑かったので、またシャツにカーディガンを羽織って出かけました。
室外でも室内でも、そのままでOKなので、ジャケットを脱いだり着たりする手間もなく、とっても楽です。

大寒を過ぎてから、日毎に寒さが和らいできています。
一番寒い時期にジャケットなしで過ごしていたのだから、もう今年は必要ないわね!

そう思ったのですが。。。

そういえば、年末から1月の終わりまで引きこもっていたのでしたっけ。

もしかしたら、この冬は例年に比べて、あまり寒い思いをしていないのかもしれません。

衣替えはまだにしたほうがよさそうです。





ちなみに今日は、俳優の高橋英樹さんの生まれた日です。

お若い方には、元フジテレビアナウンサー、現在フリーアナウンサー高橋真麻さんのパパと言ったほうがわかりやすいかもしれません。

かつては時代劇の主役を務めた人気俳優さんでした。
今はほとんどありませんが、私が子供の頃は毎日のようにTVで時代劇が放送されていました。
私、結構好きだったんです。
悪者が必ず滅び、ハッピーエンドか約束されているので、子供ながらに観ていて爽快な気分になったものです。

今でも高橋英樹さん見ると『桃太郎侍』を思い出します。
丁髷姿があれほど似合うって、どれだけイケメン⁉︎と思わずにはいられません。
普通の人があんなヘアースタイルをしたら、きっととんでもないことになるはずです(笑)

現在はバラエティーなどでご活躍のようですが、願わくばもう一度時代劇ブームがやってきて、高橋英樹さんの丁髷姿が見たいものです。

インスタグラムに慣れない私は、やっぱりアナログな昭和脳から抜け出せないのかと思った「哀」

2021年2月9日(火)

今朝は少しだけ寒いかなと思いましたが、昨日同様に日中はポカポカと暖かい一日でした。

数日ぶりに、ようやくステイホームでのんびり。とはいえ、外出が続くと、家の中でやらなければならないことが溜まっていくので、なかなか忙しかったです。

なんとか午前中にやりべきことを済ませ、あとは趣味に没頭タイム。

今日はメインブログの方の記事を何本か書いて、しばらく放置していたインスタグラムをどうにかせねばと、そちらの方に手をつけることにしたのですが。。。

やっぱり苦手みたいです(笑)

ずっとブログだけだったのですが、去年だったか、一昨年だったか忘れましたが、子供達から「これからは長文を読む時代じゃなくて、見る時代だよ」と、インスタグラムとツイッターをお勧めされたのです。

目新しいものを見ると、とりあえずはお試ししたくなる性分なので、ブログのためにもなるというし、食べたお菓子を備忘録がわりに写真でズラッと残しておくのもいいかも。。。そう思い、手を出してみたのですが、思惑がはずれました。

と言いますか、やる気が起きないのです。





ブログ記事を書いたら、自動的にインスタやツイッターに投稿できるように設定はできますが、それではつまりません。

たとえ、一言二言でも、写真一枚でも、どうせやるのなら、自分で一つ一つ言葉を挟んでいきたいなと思うのです。

しかし、そのせいで当然のことながら手間は増えます。
好きなことであれば、ブログのようにどんな手間も手間と思わずに熱中できるのですが、さして思い入れのないようなことだと、途端に怠惰が顔を出し、「まぁ、今日はやらなくていいわね」と先送り。。。

基本的にブログがメインなので、そちらの方さえ書ければいいという意識があるのです。

これがブログ収益化を目的としたものなら、ブログの周知やアクセスに結びつけるためにもう少し頑張れるのでしょうが、元々ブログで稼ごうという気もなく、お菓子代程度で十分と思っているので、これ以上の努力をしようという気にもならないのでしょう。

多分、インスタグラムやツイッターをやる「意味」というものが、あまり感じられないせいなのかもしれません。





ブログのためと言っても、収益化同様にアクセス数にも読者登録者数にもこだわりはありません。
もちろん、アクセスが多くあれば嬉しいですし、励みにもなりますが、それが直接インスタグラムやツイッターを頑張ってやる意味には繋がらないのです。

ツイッターこそ、少しは慣れてきましたが、インスタグラムに関しては、ビジュアル的なものがメインとなるので、とても難しく感じてしまいます。

ズラッと写真が並ぶので、全体的なトーンや構図など、チグハグだとおかしいかしら?
などとあれこれ操作するのがとっても面倒なのです。

物事には向き不向きがあります。私にとってはこうしたビジュアル関連は向いていないようです。

苦手意識があると、なんでも継続することは難しくなります。
ブログは続かなくても、インスタなら楽しくできる!と、そんな方もいるでしょう。

私の場合は、ブログならいくらでも書けるけれど、インスタグラムは写真一枚の投稿すら大変。。。といった状態なのです。

始めてみたものの、お休みしてばかり。
少なからずフォローしてくれている方もいるので、なるべくマメにアップしようと思いつつも、ダラダラと先延ばしにして、あっという間に3ヶ月経過とか、ザラです。





バレンタインも近いということで、最近はチョコレート菓子ラッシュです。
これを機に、またインスタグラム投稿を頑張ろうと、今日は苦手な作業をちょこちょこしていました。

でも。。。やっぱり苦手は苦手です。

昭和脳をキープしたまま歳をとったアナログ人間にとって、新しいものは時にハードルが高く感じられます。

時代についていきたい、置いてきぼりにされるのはイヤ、そういう思いはありますが、同時に「苦手なものは苦手なのよ」という気持ちもあります。

幸いなことに、20代と10代の子供達がいるので、どうしても自分の手におえないときは助けてもらえます。

ツイッターに関しては、少なからずブログへの導線となっているようなので、多少なりともやる意味は感じられるようになりましたが、インスタグラムに関してはそのやる気のなさに比例してかさっぱりです。

とりあえず、ブログのためのみならず、自分の備忘録にもなると思って始めたところもあるので、もう少し頑張ってみます。

一度始めたことはやめたくないという頑固な性格なので(笑)





ちなみに今日は、映画監督である新海誠さんの生まれた日です。

深海さんの作品は、人並みに大ヒット作『君の名は。』を観ました。
ところが、どうも私の中では響かず、なぜ周りがあれほど熱狂するのか、ちょっとわからなかったのです。
ちょうどいまの『鬼滅の刃』みたいな感じです。

これは私が天邪鬼だからというわけではないと思うのです。
確かに観ていて、いいお話だな、面白いなと思います。しかし、同じくらいよい作品はたくさんあるし。。。などと思っていました。

ところが、『天気の子』を観たときは感動しました。深海さんすごいわ!アニメもいいものね!と。
こちらの方がずっと好きだったのです。

結局のところ、「感動」のツボは人によりけりなのかもしれません。

世間の評価に関わらず、どれも素晴らしい作品であることには変わりありません。
これからも素敵な映画を世に送り出して欲しいと期待しています。