365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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夢が伝える自己の深層心理を探るも見つからず。されど未来に光があればそれでよしの「楽」

2020年11月26日(木)

今日は朝からとっても良いお天気だったので、張り切って家事をしていたのですが、午前10時を過ぎたあたりで電池切れしました。完全なる睡眠不足です。

昨夜、思い立ってガサゴソと片付けをしていたら、すっかり夢中になって気がついたら朝方になっていました。

いつも起きるような時間になっていたので、睡眠不足というよりは完徹です。

夫からは「なにやってるの。。。」と、呆れられましたが、私が時々おかしな真似をすることには慣れているのです。

「家のことはいいから少しでも寝てください」

そう言い残して、仕事へでかけていきました。

断捨離アドレナリンが溢れるほど出ていたのか、まったく疲れもなく、そのままいつもの家事に取り掛かったものの、やはり体力には限界がありました。

夫の危惧するように、後で体調を崩すといけないので、少し横になっておくことにしました。

ちょっとソファーに身をゆだねた途端、あっという間に夢の中。。。

4時間ほどして目覚めたのですが、その間に夢を見ました。

非常に鮮明なリアリティーのある夢で、目覚めてからもそれが夢なのかどうか一瞬迷ってしまうほどでした。

詳細は割愛しますが、起きてからしばし自分の奥底に眠る深層心理が気になりだしたのです。





夢の中で私は連絡を待っていました。
それは海外へ行ってしまった人との別れの後で、来るかどうか約束のない連絡でした。

思いのほか早く鞄の中の携帯から着信音が聞こえ、飛びつくように鞄を手にしますが、なかなか携帯が見つかりません。
これは夢の中ではよくあることです。逃げたいのに早く走れない、トイレに行きたいのに見つからないなどなど、思うようにいかないのは夢あるあるです。

電話だったら切れてしまうと急いで、携帯を探し出し手に取ると、メールが来ていました。

嬉しさと「トイレに行きたい」気持ちがない混ぜになりながらも、とりあえず待ちに待ったメールを開封しました。

最初の3行を読んでみると、それは私が期待した以上の言葉が綴られていて、とても嬉しくなったものです。

まるで私のブログのような長い文面でしたが、読むのに何十分もかかるわけではありません。
本来の私なら当然先に読んでしまうところですが、何故か夢の中では「トイレを済ませてからゆっくり読もう」と、メールを閉じたのでした。

私はその時、都内のシティーホテルのラウンジにいたので、そのままトイレへ行き、何故かトイレの中で珈琲の焙煎機を掃除している女性と話し、さてトイレへというところで目覚めてしまいました。

起きた後で思ったのは、「メールを読んでない!」です。。。

あのメールには何が書かれていたのか?

冒頭を読んだ時、とても嬉しいことが書かれていたので、その後に続く長いメールの内容が気になって仕方がありません。

何故、いつもなら真っ先に読んだであろう待ちに待ったメールを後回しにしたのか?

もちろんトイレには行きたかったですが、我慢できないほどではありませんでした。

自分でもよく覚えています。

それは「美味しいものは最後に食べる」というような、楽しみを最後に残しておくという、私にとってはありえない決断だったのです。





私はいつも自分の好きなものは最優先です。食べたいものだって一番初めに食べます。

「一寸先は闇」そんな思いで生きてきたので、自然とそうなったのだと思います。

それがとても楽しみなことだとしても、最後に残しておくという選択肢は絶対にあり得ません。

それなのに、夢の中の私はとてもワクワクとした気持ちで、そのメールを読む楽しみを後回しにしたのです。

目覚めてからとても、気になったのがこの点でした。

夢の中では普段とまったく違った行動をするというのは、「これは夢だ」という自覚がある時ならまだしも、夢であることすらわからない時は、普段と同じように行動するものです。

ひょっとして性格が変わったのかしら?

もしや、私はもっと別の自分になりたいのかしら?

なんだか起きてからも、夢から心が離れません。。。


夢診断のようなものは、あまり信じていませんが、深層心理の中に自分さえ気づいていない別の自分や変化などが隠れているかもしれない。。。そんな風にどうにも気になるのです。

どんなに考えてもわからないので、とりあえずはポジティブに、

待つことも悪くないよ。
もっとのんびり歩いていこう!

そんなメッセージと受け取っておくとしましょうか。。。

待った先に楽しい未来があると想像すれば、いまがたとえどんな状況でも、なんとか乗り越えていけそうな気がします。





ちなみに今日は、ノンフィクション作家である最相葉月さんの生まれた日です。

代表作としてはベストセラーノンフィクションの『絶対音感』があります。

90年代の終わり、ノンフィクション大賞をとるなどとても話題になり、それに乗じて私も読んでみたのですが、これがものすごく面白かったです。

ある意味で持っていれば優位とも思える特性ですが、実際はそれだけではない苦労があるなど、興味深く読ませていただきました。

ある一面にだけ目を向ければ、それは羨ましいほどの才能であっても、また別の角度から見たら人にはわからない苦労があるものです。

何事にも言えることですが、全てのことには光と影が存在するということ。

若かりし頃に、そうした気づきを与えてくれた本でもありました。

それ以外の著書は未読ですが、念密な取材により書き上げられたノンフィクションは、フィクションとは違った面白さがあります。

最近はすっかり読書量が減っていますが、そろそろインプットの時期とも思っているので、こうしたノンフィクションも楽しみたいなと思ったのでした。