365の喜怒哀楽 〜 50代主婦の暮らしブログ

喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、日々の出来事を綴る日記。

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「好き」と「趣味」を見つける難しさ。利害を超えた好きこそが趣味になると気づいた「楽」

2020年12月1日(火)

いよいよ12月に突入しました。
師走に入ると、あっという間にクリスマス、そして「ああ、今年も終わりね」となるのが毎年のこと。

少し前からボチボチ大掃除を始めていますが、今年はコロナのせいでいつもとは違う心境になっているのでしょうか、思い立って家具や寝具などの買い替えをしました。

新しいものはやっぱりいいわね〜と、気分を良くしている場合ではありません。ここで出た粗大ゴミを早く収集してもらわないことには、部屋の中が片付きません。

粗大ゴミを捨てる場合は収集予約をした上で、所定の料金シールなどをコンビニなどで購入し貼り付けて、収集予約日に出すという、普通のゴミを捨てるのとは訳が違います。

今はネットでサクサクと予約できますが、すぐに予約が取れるわけではなく、私の住むエリアではほぼ1ヶ月待ちです。

そこまで待つのだから、ついでに他の物も!と、粗大ゴミを探すのですが、そうそう大物を捨てることもありません。

それでも、もしかして。。。と、部屋のあちこちをひっくり返しては、これは使う?使わない?と家族に聞きまくり、粗大ゴミ探しをするのです。

少し前も朝からバタバタとやっていましたが、残念ながら期待していたほどは見つかりませんでした。
結局当初捨てる予定であった寝具と、娘の椅子、小さな本棚以外に粗大ゴミはなかったのです。

「ついで、ついで」と合理的に動こうとしながら、結果的に非合理な行動をとって時間を浪費しただけなのでした。。。





そんな私を横目に、夫はと言えばコロナ禍で以前のように遊び回ることもできず、暇な時間ができたにもかかわらず、まったく協力的ではありません。

「暇なら、あなたのガラクタも片付けたら?使わないなら捨てちゃいなさい」

見かねて声をかけるも、「捨てる物はない」と、私からすればガラクタとも思える趣味のものを死守しようとするのです。

趣味も一つだけならいいですが、あれもやりたい!これも好き!と何にでもすぐ夢中になる夫は、その度にあれやこれやと物を買い込んできます。

そして、我が家の限られた収納スペースは、そうした夫のガラクタにどんどん侵略されていくのです。

私はこれといった趣味もなく、強いて言えばお菓子を食べてブログを書くことくらいですが、お菓子は食べればなくなりますし、ブログならスマホかパソコンがあれば事足ります。

かと言ってまったく物を持たないわけでもなく、本などちょっと嵩張るものもあったりしますが、それ以外の遊び道具は皆無です。

貴重な収納を占領する夫のガラクタを見るにつけ、これさえなければスッキリするのに。。。

いつもそんな風に思うのですが、同時に自分にとって大切にとっておきたい「好き」があるのは羨ましいことだなとも思うのです。

「好き」を見つけるのも、私にとってはそう簡単なことではありません。
情緒がないというのか、「これは役に立つ?」「これがあることによってメリットはある?」などど、余計なことを考えてしまうために、なにか興味を惹かれるようなものがあっても、「でも、これやって何になるの?」と、そんな思いが先に立って、それ以上は進めなくなるのです。

ブログは何かの役の立ってるのか?と言えば、そもそもブログを始めたのは、あれこれセッティングとかしていたらパソコンの勉強になるかしら?と思ったからです。
(『はてなブログ』の前は、WordPressでやっていたので。)

あとはメインブログに限っていえば、備忘録のような役割があるので、私の中ではきちんと意味のある趣味なのです。





自分自身に納得のいく理由付けできる趣味として思い浮かぶのは、たとえばスポーツです。
これは体力の向上や成人病予防というメリットを見つけることができます。

しかし、スポーツは結構得意な割には好きではないのです(笑)

他に趣味になり得るものといえば、ここ一年くらいは植物を育てることに喜びを感じたりしていますが、猫の額ほどの小さなベランダでは、せいぜい小さなプランターをいくつか置いて、小さな花を咲かせるくらいです。しかも、冬は育ちもよくないので、楽しくありません。

ベランダガーデニングを目指したこともありますが、あまりにも仕事量が少な過ぎて、これは趣味にならないなと判断しました。
今でも一応はちょこっとだけ花が咲いていますが、ガーデニングには程遠い有り様です。

これが山の中の一軒家にでも住んでいれば、間違いなく家庭菜園にハマっていたでしょう。。。残念です。

手芸も嫌いだし、クッキングに至っては専業主婦の仕事として何十年も毎日やってきたので、趣味にはなり得ません。私にとっては修行そのものです。

食べることが好きだから、あれこれ作りますが、作ってくれる人がいるのなら、自分ではやりたくないほど面倒だと思っています。

このように考えただけで、「好き」を見つけることも、それを趣味として定着してさせることも、私にとってはそう簡単なことではないのです。





今日は好きなお菓子がネット販売される日だったので、パソコンに向かっていたのですが、アクセス集中でサーバーがダウンしまくり。。。
トライ&エラーを繰り返すといった状態が何時間も続いていたのですが、その間に私は「温泉の旅」の本を読んでいました。

リロードをクリックしても、全然立ち上がらず、時間潰しにと先日買っておいた本を開いたのですが、読んでいるうちに「これは、私の趣味になるに違いない!」そう確信しました。

もう、お菓子そっちのけで、夢中になってしまったくらいです。

この温泉に行き、この宿に泊り、ついでにこの店の温泉まんじゅうを食べて、メインブログに投稿してやろうか?

そんな事を考えながら読んでいたら、本来ならイライラするであろうサーバーダウンも、次なる趣味に向かうためのプロセスではないかと勘違いしてしまうほど意味のある時間に思えてきたほどです。

結局、そんな風ゆるゆるっとした気持ちでやっていたのが功を奏してか、なんとかお菓子争奪戦に勝利し、お目当てのお菓子をゲットしたのですが、それ以上の収穫があった時間でした。

子育て終了→自由→温泉旅→温泉まんじゅう→ブログ。

「好き」で描いた立派な未来地図が出来上がったというわけです!

「好き」に意味はいらないのですね。

ただ、ワクワクと胸がときめくような、そんな未来が予想できれば、自分にとって立派な意味や利益などなくてもそれでいいのですね!

この歳になって、ようやく夫のやっていることが理解できるようになった気がしないでもありません。

収納のガラクタはどうにかして欲しいですが、ただ「好きだから」と、そんなものをたくさん抱えていることは、幸せな事であると、素直に認めましょう!





ちなみに今日は、天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが生まれた日です。

今日で19歳におなりなったそうで、愛犬をお散歩させるお写真などを見せていただきましたが、本当に大きくなられましたね。

女性らしい黒髪ストレートのロングヘアにパンツスーツ姿は、雅子さまに似てきたように思えます。

噂によりますと、愛子さまはとっても優秀な方だそうですね。
「ものすごーく頭がいいのよ!」
と、そんな話を聞いたことがあります。
優秀なDNAを持ってますからね。。。それも納得です。

最近では皇室も眞子さまのご結婚問題などでワサワサとしておりますが、皇族として生まれるという運命も、なかなか大変そうです。
一般庶民にはまるで想像がつきませんが、自分の人生であって、そうではないというような、なんとも切ない運命のように感じられます。

我が娘と同年代の愛子さま、ついつい母親目線になってしまいますが、どうか笑顔で素敵な人生を送っていただきたいと願っております。