365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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晴れ着や成人式に背を向けて過ごした成人の日に後悔はなし。自分だけの成人式ができた「喜」

2021年1月11日(月)

今日は成人の日ですね。そしてゾロ目です。関係ありませんが、昔から何故かゾロ目に反応してしまいます。

それはともかく、三連休最終日ですが、今日も家におこもりでした。
腰の方はずいぶんよくなり、ようやく普通に動けるようになってきましたが、緊急事態宣言中につき、不要不急の外出はいたしません。

今日は成人の日ということもあって、街はそこそこの人出だったようですね。
私の住む地域でも成人式は中止となりました。都内のほとんどの区が式を見送ったようですが、お着物の用意などをしていた人はきっと大変だったでしょう。

成人式のお支度は一年前の予約では遅いと言われるくらい、皆さん早くから準備に取り掛かっているもの。
それが土壇場になってキャンセルになったら、とってもガッカリなさったことだろうと思います。

我が家にも来年成人を迎える末娘がおりますが、コロナがどうなるかわからない状況では、動きようがありません。。。

本人が人並みに振袖を着て、成人式に参加したければの話ですが。。。





三十数年前の成人の日。
私は振袖も着なければ、成人式にも出ませんでした。
特に理由はありません。ただ、振袖も着たいと思わなかったし、成人式に参加するのも嫌だった。それだけです(笑)

窮屈な着物を着て、知らないおじさんのお話を聞きに行くなど、時間の無駄と思っていたのでしょう。

親としては、何かしらお祝いがしたかったのだと思います。振袖を着ないのなら、代わりに欲しいものを言いなさいと言われたので、遠慮なく振袖よりも高いものを買ってもらいました。

成人の日には、その買ってもらったものを身につけて、幼馴染と二人で青山や表参道をぶらぶらして、食事をしたり、お茶を飲んだりし、ついでだから初詣でもしようかと明治神宮にお詣りに行きました。

新年だったせいか、たまたま参道に氷の彫刻が並んでいて、それがキラキラとしてとても綺麗でした。

「ああ、なんと素敵な成人の日だろう」

その中の一つ、鶴の形をした氷の彫刻を見た時、「よい日だな〜」と、ぼんやり明るい未来が想像できたのを思い出します。

とても自分らしい成人の日だったと今でも、式に参加しなかった選択は間違っていなかったと胸を張って言えます。





振袖姿の写真や成人式で大勢の友人と記念撮影など、そんな形に残るものはなにもありませんが、「あの時、そんな写真の一枚も撮っておけばよかった」と、後悔したことは一度もありません。

元々、記念になるとか、思い出になるとか、そういったことに関心がなかったせいかもしれません。

今でもそれは変わらず、誕生日や結婚記念日なども、特別なことをしようと思いません。ただ、いつもと同じ一日と思っています。

ただ、夫は私とは全く逆のメランコリック男なので、事あるごとに何か残そうとします。
それはそれは大袈裟なくらいに。。。

私の代わりにこのメランコリック男が色々なものを残しているので、子供達が若い頃の写真を見たがった時なども困ることはありません。

成人式の写真など、あってもなくてもどちらでもいい。。。その程度のもの。
今でもそう思っています。

ただ、それは人によりけりのようです。
私のように特に成人式をしなかった別の友人などは、若くて綺麗なときに振袖姿を残しておけばよかった。。。
そう後悔したそうです。





冗談まじりに「後ろは振り向かずに生きていく」などと、言っていますが、歳を追うごとに昔のことをよく思い出すようになりました。

人生のうちで、ハイライトとも言えるエキサイティングな出来事は、ほとんど10代、20代の頃に経験したことばかりです。

そして、そんなよき思い出は、頭の中にたくさん詰まっています。
形などなくても、自分が忘れたくなければ覚えていればいいだけ。
それほど大切な思い出ならば、簡単には消えません。

振袖姿の写真だとか、成人式でもらう記念品など、私にとってはあってもなくても同じです。
それは20歳だった頃も、50代となったいまも変わりません。

三子の魂百まで。。。

ただ、成人の日の朝、両親が家を出る私を玄関先で撮影した写真が残っています。
親として、なにか思い出を残しておきたかったのかもしれません。

その想いは、自分が親となった時にわかりました。

我が家の長女も私と全く同じ。。。
晴れ着も成人式への出席も必要なしと、成人の日は好きに過ごしました。

少しおめかしをして出かける娘を「ちょっと待って!」と、呼び止め、玄関先でパシャリと記念の写真を撮りました。

「これがあの子の成人の日」

その一枚は一人の子を育て上げたという証明書のようなもの。

自分に区切りをつけるために、必要な一枚だったのです。





ちなみに今日は、韓国の女優であるソン・イェジンさんの生まれた日です。

昨年大ヒットした『愛の不時着』という韓流ドラマでヒロインを演じ、一躍有名になった女優さんですが、最近では相手役を演じたヒョンビンさんとの熱愛も話題になりましたね。

実のところ、私はあまり好みの女優さんではありません。とても美しい方ですが、あのクニャッとした笑顔がダメなのです。
同じ可愛い系女優なら、『キム秘書はいったいなぜ』のような、整いすぎているくらいの人工的なお顔が好きです(笑)

それにしても、イェジンさんは39歳という年齢になるのですね。とてもお若く見えます。
そして、あの素敵なヒョンビンさんが若いぴちぴちの女子ではなく、39歳のイェジンさんを選んだところがすごい!
きっと、このニュースに希望を見出したアラフォー女子もいることでしょう。

コロナ禍以降、すっかり韓流ドラマにハマっているので、語り出したら止まりません。

アンニョン〜