365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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昼寝と繰り返し見る解せない夢に思う。夢うつつの時を避けて「楽」しい現実を生きるが一番。

2021年4月14日(水)

朝からずっと雨降りの東京です。
私は雨の日が嫌いではありません。好きというのでもなく、ただ雨だからと言って行動を制限するようなことはないという意味です。

用事と言えるようなことでもあれば、普通に出かけますが、これといって出かけなければいけないところも、買わなければいけないものもないので、相変わらずステイホームで、断捨離&模様替えの続きなどをして過ごしました。

注文していたシュレッダーも昼過ぎには届きましたが、他のことをしていたので、今日は手をつけないことにしました。
一度手をつけてしまうと、また夢中になって、他のことができなくなってしまうので(笑)

その代わりに、一段落したところで、少しのんびりしようと、午後には韓流ドラマを観ることにしました。
しかし、観始めた途端にガクンと落ちました(笑)

つまり、お昼寝です。

普段、あまりお昼寝などすることはありませんが、寝不足が重なった時などは、なるべくお昼寝をするようにはしています。

ただ、起きた時に、なんとなく時間を無駄にしてしまったような気がすること、そして必ずと言っていいほど、おかしな夢をみてしまうので、お昼寝は好きではないのです。

夢の内容も意味不明なものばかりです。
子供達に夢の内容などを話すと、「夢占い」でもしてみたら?と言われますが、そのような分野に関しては懐疑的なので、どうもその結果を鵜呑みにすることができません。





一時期、夜眠れなくなった時期がありましたが、今はすっかり元通りとなり、たとえ短い睡眠時間でも、ぐっすりと眠れるようになりました。

夢も見ず、途中トイレに起きることもなく、どっぷりと熟睡です。
更年期のお年頃になると、睡眠の問題を抱えている人も多くいます。

夜はなかなか寝付けない。
夜中に何度も目を覚ます。
早朝に目覚めてしまう。
熟睡感がない。
目覚めが悪い。

周りのお友達などから、そんな声を聞くことも少なくありません。

そんな中、しっかりと眠れるのはありがたいことです。

お布団に入った途端、パタンと意識はなくなり、朝は早く寝た時は4時、遅くなってしまった時でも6時前には自然と目覚めます。
寝起きもすごぶるよく、起きた瞬間からパキパキと動けます。

体調が悪い時でもない限り、毎朝そんな感じなのです。

ただ、お昼寝の時は、朝とはまったく違います。

寝入りがストンといくのは同じですが、本当に変な夢ばかり見てしまい、夢と現実の間を行ったり来たり。。。そのせいか、寝起きもスッキリせず気分がよくありません。

ただ思うのは、深層心理に根付いている願望のようなものが、関係しているのは確かな気がします。





一つ解せないのは、夢に頻繁に出てくる人がいるのです。10代の頃に出会った人ですが、特に忘れられない思い出があるとか、会いたいと思っているわけでもなく、言ってしまえば五十数年の人生の中ですれ違った、その他大勢と言っていいような人です。

もちろん、それから一度も会ったこともなければ、風の噂すら聞いたこともありません。夢にさえ出てこなければ、一生思い出すこともないでしょう。

そんな人が頻繁に夢に現れるのですが、夢の内容はその都度違います。ただ、その人の行動自体はいつも同じ、その人が私に会いにくるという内容です。

私にはそのような願望など、これっぽっちもありません。たとえ深層心理の中でさえ、ないと断言できるくらいの存在なのです。

夢の内容などあまり気になりませんし、その意味を知ろうなどとも思いませんが、こうも頻繁に出てくると、さすがに気になってしまいます。

しかし、夢占いや夢診断などを見てしまうと、必ずまったく的を得ていないことばかりが出てくるとわかっているので、もはや「なんでかしら?」と思いながら、そのうちに忘れ、また少しするとその人の夢を見る。と、そんな繰り返しです。

気持ちが悪いです。。。

今日のお昼寝にも、また出てきました。
特に気分の悪い夢ではありませんでしたが、やはり起きた時には、スッキリしない感じが残っていました。

夢と現実の狭間。。。

想像すると、未知なる世界のようで、そこに足を踏み入れることは、何か新しい世界を垣間見られるような浪漫を期待しがちですが、寝起きがこれほどまでにスッキリしないということは、あまり楽しい世界ではないのかもしれません。

やっぱり起きている時が一番です。
お昼寝をしなくて済むよう、夢と現実の狭間を漂うことがないよう、寝不足を避け、夜はしっかり眠るようにしましょう。。。





ちなみに今日は、フランスの写真家、ロベール・ドアノーさんの生まれた日です。

1980年代、『パリ市庁舎前のキス』で一躍世界的に有名な写真家となったドアノーさんですが、私も例にもれず、ドアノーワールドの虜となりました。

まだ10代の私にとって、花のパリも写真や映画の中だけのものでした。
アメリカよりもヨーロッパに憧れを抱いていた私にとって、ドアノーが映し出すパリの人々や風景は、自分の未来を描く際の、一つの道標になったものです。

当時、憧れをもってページをめくっていたドアノーの写真集は、今でも大切に持っています。

若い頃はただ映し出される異国の景色に憧れていただけのような気がしますが、今は歳を重ねてきたからこそ感じられるものがあります。

ドアノーの写真には愛があります。

『パリ市庁舎前のキス』はモデルさんをセッティングして撮られた一枚だと、のちに判明し、色々な意見があったものですが、それがなんだというのでしょうか。

そこに愛が感じられるからこそ、あそこまで多くの人の心を捉えたのだと思っています。
それは他にある数々の写真を見ればわかります。
子供達を撮った写真など、本当に素敵なものが多く、ドアノーさんは未だ大好きな写真家の一人です。