365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

Sponsored Link

専業主婦生活の「楽」しさに感謝しつつも、子供達にはすすめない理由。

2021年6月9日(水)

昨日に引き続き、暑い一日でした。
今日もまた紫外線から逃れ、ステイホームだったのですが、涼しい部屋の中でのんびりしていると、あまりに快適過ぎて、「私の生活、これでいいのかしら?」などと思ってしまいます(笑)

しかし、のんびりの前にはしっかり家事も済ませています。
お天気がいいと、シーツなど大物をまとめてお洗濯できて爽快です。
そしてお洗濯が終わったら、汗だくになりながらのお掃除。
部屋が散らかっていれば片付け、アイロンがけするものがあればまとめてやり、ベランダにある鉢植えの世話をしたり、お買い物があれば近所のスーパーやパン屋さんへ行きと、結構やることはあるのです。

そうこうしているうちに、あっという間にランチの時間。
特に食べたいものがあるときは、時間をかけて作ることもありますが、ほとんどは冷蔵庫に残っているもので簡単に済ませてしまいます。

一通り家事が終われば、夕方家族が帰ってくるまでは自由です。

自由と言っても、やることはほとんど毎日同じようなことばかり。
ブログ、読書、韓流ドラマ鑑賞、断捨離。。。
それくらいでしょうか。





コロナ以前は毎日のように外出していました。
お友達とのランチ会も週に複数回、それ以外の時はぶらぶらとデパ地下巡りをしたり、好きなお菓子屋さんへ足を運んだり。。。
とにかく外出ばかりの毎日でした。

今は週のうちほとんどを家の中で過ごし、それがもう1年以上も続いているのですから驚きです。

時々、そんな状況をもどかしく思うこともあります。
自由にあちらこちらへ行けないこと、旅に出られないことなど、不満といえば不満なのですが、だからといって家で過ごす時間がつらいということではありません。

若い時から動き回るのが好き、人と会うのが好き、仕事が好き、そんな風に過ごしてきたので、今の生活を楽しんでいる自分が不思議でもあります。

専業主婦願望はおろか結婚願望すらも皆無で、たくさん仕事をして、一人で自由気ままに人生を楽しもう!
そう思っていたのに、今はその頃描いていた生活とは真逆の自分になっています(笑)

たまたま縁があった人と結婚し、子供を持ち、たまたま仕事が続けられない状況になり、専業主婦となりましたが、その都度自分でも「それがベスト」と思っての選択だったので後悔はありません。

人生は計画した通りにはいかないものです。色々な出来事、色々な人との出会いで、行くべき道はその度に行き先を変えていきます。

結婚するとかしないとか、子供を持つとか持たないとか、仕事をするとかしないとか、そんなことは、打算なく純粋でいれば、些細な出来事で変わってしまうものです。

自分が思い描いてきた未来と違うところに辿り着いたとしても、そこが自分にとって幸せならばそれでいいのかなと思います。

幸せの基準は人それぞれで、誰が判断するものでもなく、自分が決めることです。





今は情報過多な時代で、余計な隣の芝生の色まであけすけに見えてしまう時代です。
しかし芝生の色だけでは、わからないことも多いもの。
人の心の中までは、芝生の色では測れないのですから。

どんな暮らしをしていようが、自分が幸せだと思えるのなら、それが正解の人生なのだと私は思っています。

もしも今の暮らしが不満に満ちたものであるなら、その場に留まっていることはないでしょう。

仕事もしていない無職の専業主婦は、とっても無力で危うい生き方であるとされている昨今ですが、私はこの暮らしが結構気に入っています。

子育て中は大変でしたが、新しい経験もたくさんできて楽しかったですし、子育てが終わった今は、自分の好きなことをする時間がたっぷりとあります。
なんと贅沢な暮らしだろうと思います。

こんな暑い日に、家の中でのんびり好きなことをしていられるのですから、前世でどれだけ良い行いをした?
などと、ふざけたことを思ったりしますが、これは若い頃に頑張ってきたご褒美だと思っています。

時代もよかったので、頑張りがそのまま生活に反映されました。その余力があるからこそ、専業主婦でいても危機感はないのです。

ただ、自分の娘たちには、専業主婦になってはいけないと言っています。
時代も人々の意識も価値観も変わってきています。
これから先、どんな社会になるか、具体的に想像はできませんが、助け合いながら生きる社会というよりは、各々が個人責任で自分の人生を生きることになるような気がします。

女性でものんびりしてはいられないでしょう。自分の世話は自分で!というような、欧米的な価値観の社会になっていくのではないかと想像しています。

専業主婦がのんびり幸せに暮らせるのは、私達が最後の年代なのかもしれません。

よい時代に生まれ育ち、この歳になってのんびりと暮らせる幸せを思えば、コロナ禍の不便くらいは受け入れなければいけないのでしょうね。

旅行に行きたいなどと、四六時中悶々としていましたが、欲張らずに、今ある幸せに感謝しなければ!
そんなことを考えながら、お菓子を楽しみ、趣味に講じた一日でした。。。





ちなみに今日は、アメリカの女優であるナタリー・ポートマンさんの生まれた日です。

あのリュック・ベッソン監督の『レオン』で、マチルダ役として脚光を浴びたナタリーさんですが、もう本当に可愛かった!

あの美貌はもちろんのこと、演技からそのファッションまで、多くの女性が惹きつけられたことでしょう。

私生活ではハーバード大学卒という肩書きを持つ才色兼備のインテリでもあります。

現在の旦那様と知り合うきっかけとなった『ブラックスワン』では、アカデミー賞ゴールデングローブ賞を始め、数々の映画賞で主演女優賞を獲得しました。

あの映画はちょっとゾゾゾッとするような映画でしたが、あの可愛かった『レオン』のマチルダが、こんな大人の女性になったのね。。。と感動すらさせられる演技力を見せてくれました。

40歳になられたナタリーさんですが、あの『Dior』の広告を見ると、二人のお子さんを持つお母さんには見えません。
ますます美しさを増していくナタリー、すごいです。。。