365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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空の巣症候群とは無縁の人生。巣の中を“自分の好き”でいっぱいにして毎日を楽しむ「喜」

2021年7月2日(金)

今日もまた、朝から激しい雨の降った東京でした。
時々雨は弱まるものの、終日にわたりしっかりと雨。今もまだシトシトと降っています。

例年に比べると、今年の梅雨は雨が多いような気がします。
日本人にとっては「梅雨だから」と当たり前のように受け止められる雨続きの季節ですが、夫は何十年日本で暮らしていても、「ああ、また雨か。。。」と、鬱陶しそうな顔をします。

この湿度のおかげで、お肌の劣化を遅らせることができている!と、この雨に感謝するよう言って聞かせていますが(笑)

雨のせいで昨日はウォーキングをお休みしましたが、さすがに2日連続で休みたくはなかったので、軽く外を歩くことにしました。

雨だと外出するまでは億劫に感じますが、いざ出てしまえば、たとえ雨降りの日でもスッキリとします。

しかし、途中で雨が激しくなってきたので、近くの商業施設に入り、その中をグルグルと歩いてきました。

途中、脱線して余計なお買い物などをしてしまいましたが、身体を動かせたのはよかったです。

帰宅してからは、完全なる自由時間です。

今夜は次女と夫が二人で食事をして帰ってくるとのことで、晩御飯の支度はなしです。

性格的の似ている夫と次女は、いつも喧嘩ばかりしていますが、何故か一緒に買い物へ行ったり、食事に行くことが多いのです。
性格も嗜好も似ているので、そんな時は息が合うのかも知れません。

私は誘われません(笑)
基本的に夜の外出はしませんし、常に一人の時間を求めているのを知っているので、
「ゆっくりしてね〜」と、二人で出かけてしまいます。





一人の家はとても静かです。

長女が家を出てから1ヶ月以上経ち、彼女不在の生活にもいつの間にか慣れました。
次女も夫も平日は忙しく、朝から夕方まで帰らないので、私は以前にも増して一人で過ごすことが増えました。

よく子育てを終えた主婦が、空の巣症候群になるという話を耳にしますが、空の巣どころか、自分の巣の中に、今度はありとあらゆる「自分の好き」を持ち込んで、ちょっとカオスなくらいです(笑)

そんなところに、中途半端な家事などが入ってくるのですから、鬱々としている暇もありません。

子供が大人になれば、自立するのは当たり前のことです。
いつまでも親の作った巣の中にいられたら、私にとってはそちらの方が心配で鬱々としてしまうでしょう。

私自身、母親が自分の巣に留め置こうと必死になるのを、ひらりとかわして勝手な巣立ちをした過去があるので、自分の子供の自立は決して邪魔をしないと硬く心に誓っていました。

私が自分の人生をエンジョイしていなければ、子供達も心置きなく自立できないかも知れません。
いつまでも振り返り、振り返り、親の姿を見ていなくてもいいのです。
それぞれが前を向いて、自分の人生を生きられれば、それが一番です。

こうして、一人でのんびりできるのは、最高の時間です。
好きな時に好きなものを食べて好きなことをする。
なんという贅沢な時間!

明日からはまた週末です。
1週間経つは本当に早いです。。。

五月蝿い週末の2日間を耐えられるよう、今夜は一人でエナジーチャージです!





ちなみに今日は、フランスのファッションデザイナーである、ピエール・カルダンさんの生まれた日です。

「ピエール」ならマカロンのエルメでしょ⁉︎
お菓子好きならそう言いたいところですが、カルダンさんも好きです。

まだ子供だった頃、ブランドといえばピエール・カルダンを思い浮かべるというくらい、とても印象的なデザイナーさんでした。

どこへ着て行っていいのだか想像もつかないような、斬新な造形美溢れるデザインは宇宙服みたいで、これがファッションデザイナーの作る服なのか。。。などと幼心に思ったものです。

自分で着ることはありませんでしたが、とても好きなデザイナーさんでした。

カルダンさんは80年代には、あのフレンチの名店『マキシム・ド・パリ』のオーナーでもありました。
私も若い頃、歳上のお友達に連れられてよく行ったお店です。
すでに閉店してしまいましたが、銀座SIXではマキシムのナポレオンパイがいただけるとか⁉︎ 密かに人気のようです。

お洋服は着なかったけれど、カルダンさん繋がりのお店で、しっかりと胃袋は満たしていたのでした。。。

カルダンさんは一昨年、98歳というご長寿で亡くなられるまで、現場で働いていたそうです。

元気で長生き、まさに理想的な終りですね。