365の喜怒哀楽 〜 50代主婦の暮らしブログ

喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、日々の出来事を綴る日記。

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Uber eats の誤配達。夜遅かったり、日本語わからない配達人だったり、モヤモヤが解消できない「怒」

2021年9月6日(月)

専業主婦にとって花の月曜日です。
東京は朝からポツポツと雨。午後にはザーッときたり、今日もお天気はよくありませんでしたが、私としては涼しくて快適でした。

しかし、昨夜はよく眠れず、寝不足。ランチを食べた後に少し昼寝でもしようかとソファーに横になり、ようやく眠ったと思ったらピンポン〜です。

宅配便が届く予定もないし、なにかと思ったら、また例のアレでした。。。

以前、この日記に◯ーバー◯ーツの誤配達が、日に何度もきて困っていると書いたことがありましたが、まだまだ解決には至っておりません。

以前の日記では、気遣いして◯◯にしていましたが、はっきり申し上げましょう!

Uber Eats ‼︎
ウーバーイーツです。

酷い時には夜の11時過ぎにインターフォンが鳴ることもあります。
そんな夜にいきなりピンポン!などと鳴ると、何事か⁉︎と焦ります。
まったく迷惑極まりません。。。

もう、玄関脇のインターフォンに貼り紙でもしようかと思いましたが、配達人のほとんどはマンション入口にある共用スペースのインターフォンを鳴らすので、ちょっと貼り紙はできないかなと、手をこまねいている状態です。。。





そして、昨夜はまた違ったパターンでした。

またしても、そろそろ寝ようかしら?という時間にピンポン〜。

モニターを覗くと、立っていたのは外国人。
夫に出てもらおうかと思いましたが、映画に夢中でピクリとも動きません。

またUberかなと、私が出ててみると、案の定Uberの誤配達でした。
ところが、いつものように「間違いですよ!」と言っても、どうも日本語が一切わからない様子。

見たところ英語圏の方でもなさそうでしたが、とりあえず英語で説明してみたところ、想像した通り、「???」という反応。

こうなるとどうしていいかわかりません。
面倒くさいのでインターフォンを切り、外へ出ていきました。
簡単な英語と日本語の単語を並べ、ゼスチャーも加えてなんとか理解してしてもらうことができましたが、、、

「なんで、私がそんなことまで?」

パジャマのまま、顔を美容液でテカテカにした中年女が、たとえ玄関とはいえ外に出て、その姿を晒すなど、決してあってはいけないことなのです。
それなのに、Uberのせいでそれをする羽目になったことの悔しさにモヤモヤ。。。

性格的にモヤモヤを解消しないと、いつまでも引きずる傾向にあります。そのため、何事もモヤっとしたらその場で解決することにしていますが、このUberに関しては、どこに怒りをぶつけていいのやら。。。

毎回違う配達人の方が来るので、その度に怒っていたら眉間の皺が深くなるばかり。
なによりも一生懸命に働いている人が、たまたま一度ミスをしただけで、変なおばさんに必要以上の怒りをぶつられるなどという理不尽があってはいけない。。。

そう思うと、何もできずにモヤモヤだけが残るのです。





昨夜もそんなモヤモヤを解消しないまま就寝したため、眠りは浅く「どうしたものか?」と半覚醒のまま朝を迎えたのでした。

誤配達の際、配達先住所を確認させてもらうのですが、住所が間違っていたことはありません。
つまり、配達人のうっかりミスなのです。

しっかりとマンション名、部屋番号などを確認すれば、間違うことはないのに、おそらくは住所だけでその先を確認せずにインターフォンを押すのだと思います。

いつも「きちんとマンション名まで確認してね。住所は最後までしっかり見てね」
配達人の方にはそう言って、正しいお届け先を教えるのですが、こうも度重なると疲れます。。。

誰にでもうっかりミスはありますが、これを容認し続けていたら、間違いなく寝不足で免疫が下がりそうです。
このコロナ禍にそれは避けたいので、なんとかしなければ。。。

夫に相談したところ、「無視すればいい」や「No Uber 」と貼り紙をしておけばいいと言います。

無視をして置き配でもされては、さらに面倒になるので、やはり貼り紙が一番有効かもしれないということで、共有スペースにあるインターフォンに貼り紙をする許可をマンションのオーナーにお願いしようと、これまた面倒なことをする羽目になりそうです。

なんで私が他人の胃袋を満たすために、こんな面倒なことをしなければいけない⁉︎
そう更なるモヤモヤを抱えた、寝不足の月曜日なのでした。





ちなみに今日は、柔道家である谷亮子さんの生まれた日です。

旧姓「田村亮子」さん。通称「ヤワラちゃん」です。
過去に2度のオリンピックで金メダルを獲得するなど、日本の柔道界でももっとも知名度のある女性柔道家の一人と言えましょう。

また柔道だけでなく、小沢ガールズの一人として、国会議員を努めるなど、柔道と政治、二足の草鞋で大忙しでした。

現在は政界からも引退。柔道からは離れていないようですが、二人のお子さんのため、子育てに忙しくしているといいます。

旦那様はプロ野球選手の谷佳知さんという、一流アスリートカップルです。お子さんはやっぱりスポーツの道へ進むのでしょうか。。。ちょっと興味があります。