365の喜怒哀楽 〜 50代主婦の暮らしブログ

喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、日々の出来事を綴る日記。

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危うい唐辛子に肥料をあげ、叔母の通夜に参列するために喪服の準備。

毎朝観察している唐辛子の花、茎の色が黄色っぽくなり、なにやら怪しくなってきました。
花がついたと思ったら、台風がやってきたり突然の豪雨があったりと、タイミングがよくありませんでした。
こればかりは、自然現象なので「こんなこともあるさ」と受け止めるしかありません。

2週間に一度くらい肥料をあげた方がいいらしいので、せめて元気づけになればと、今朝パラパラとあげてみました。

これでまた花がついてくれればいいのですが。。。とにかく一本でいいからマイ唐辛子を収穫したいものです。

7月〜10月頃までが収穫時期だそうなので、まだまだチャンスはあります。
諦めずにお世話しようと思います。



今日は夕方から、叔母の通夜に参列します。遠方のため早めに家を出る予定です。
コロナ禍では、家族だけで葬儀を済ませるご家族も多いようですが、しっかり通夜・告別式を行うとのこと。

朝のうちに必要なものを出しておきました。
喪服と靴は昨年オールシーズン着られるものを新調しておいたので、そちらを。
バッグや袱紗、お数珠やパールなど一式は纏めてしまってあったものを出してきました。

滅多に使うものではないので、いざという時に「どこ?」と探し回らないで済むよう、まとめてしまってあります。

今日の夕方、通夜に参列し、終わり次第帰宅して、また明日の朝早く告別式のために出かける段取りになっています。

暑い中、喪服を着ての移動、しかも片道2時間近くかかるので、どこか近くのビジネスホテルに泊ることも考えましたが、母が「ホテルはいや。それなら親類宅に泊まるか、家に帰りたい」と言います。
親類宅で一泊お世話になるのは、私の気がすすみません。ただでさえ大変な時に、客を迎えるのはたとえ親しい間柄でも負担になるはずです。
母はいつも自分のことしか考えていません。。。

片道2時間の道のりを行ったり来たりすることを想像すると、暑い中大変そうだと思いましたが、わずか2日間のことです。お世話になった叔母をしっかりとお見送りしてこようと思います。

遠方のため、帰宅が遅くなりそうなので、メインブログの方は投稿予約にし、こちらの日記ブログは早めにアップしておきました。