365の喜怒哀楽 〜 50代主婦の暮らしブログ

喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、日々の出来事を綴る日記。

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頂き物のリンゴと予約した花びら餅。懐かしいロイヤルドルトンのカップ。

そう言えば今年はアドベントカレンダーがありません。毎年長女が買ってきてくれたのだっけと思い出しました。
今年の6月に一人暮らしを始めた長女。車でわずか15分ほどの距離で、頻繁に会ってはいますが、やはり一緒に暮らしていた頃とは違うのだなと思った日曜日。。。

昨日、リンゴをたくさんいただいたので、さてこれをどうしようかと眺めていました。

お菓子にするような品種ではなさそう。そのままガブリといくのが一番美味しいようなリンゴです。



食べることばかりですが、お正月のお菓子を注文しました。
ちょっと気が早いかしら?と思いつつ、このお菓子だけはどうしてもと予約しておいた京都『鍵善良房』の花びら餅。


※画像は鍵善良房オンラインショップより

今年のお正月に初めて味わい、来年も絶対に!と思っていました。
予約開始のメールがきたので、年末にお届けしてもらうようネットで予約。
これで元旦から美味しいお菓子を楽しめます。

おやつは毎日少しずつシュトーレンを頂いています。
毎日毎日同じでも「少し物足りない。。。」と思うくらいのワンスライスなので飽きません。

ピーターラビット柄のカップロイヤルドルトンのもので、もう30年以上使い続けています。
ロンドン時代にお友達から頂いたもので、「winter」と書かれているので、冬になるとカップボードから出してきて、美味しいお菓子をいただきながら、当時のことを懐かしく思い出したりしています。

お気に入りのものは、何年でも何十年でも使い続けます。あまりものは増やしたくないので、素敵なカップを見つけてもなかなか新しいものが買えません。
物持ちがいいのも良し悪しでしょうか?