そう言えば今年はアドベントカレンダーがありません。毎年長女が買ってきてくれたのだっけと思い出しました。
今年の6月に一人暮らしを始めた長女。車でわずか15分ほどの距離で、頻繁に会ってはいますが、やはり一緒に暮らしていた頃とは違うのだなと思った日曜日。。。
昨日、リンゴをたくさんいただいたので、さてこれをどうしようかと眺めていました。
お菓子にするような品種ではなさそう。そのままガブリといくのが一番美味しいようなリンゴです。
食べることばかりですが、お正月のお菓子を注文しました。
ちょっと気が早いかしら?と思いつつ、このお菓子だけはどうしてもと予約しておいた京都『鍵善良房』の花びら餅。
※画像は鍵善良房オンラインショップより
今年のお正月に初めて味わい、来年も絶対に!と思っていました。
予約開始のメールがきたので、年末にお届けしてもらうようネットで予約。
これで元旦から美味しいお菓子を楽しめます。
おやつは毎日少しずつシュトーレンを頂いています。
毎日毎日同じでも「少し物足りない。。。」と思うくらいのワンスライスなので飽きません。
ピーターラビット柄のカップはロイヤルドルトンのもので、もう30年以上使い続けています。
ロンドン時代にお友達から頂いたもので、「winter」と書かれているので、冬になるとカップボードから出してきて、美味しいお菓子をいただきながら、当時のことを懐かしく思い出したりしています。
お気に入りのものは、何年でも何十年でも使い続けます。あまりものは増やしたくないので、素敵なカップを見つけてもなかなか新しいものが買えません。
物持ちがいいのも良し悪しでしょうか?