365の喜怒哀楽 〜 50代主婦の暮らしブログ

喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、日々の出来事を綴る日記。

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【京都ひとり旅の記録】国立博物館と京の冬の旅。神社仏閣を巡って。

京都へ旅行に行っていたのでブログはお休みしていましたが、帰ってきてからもお疲れ気味でなかなかやる気起きず…
しかし、次の旅も控えているのでとりあえず、簡単に京都旅のことを記録しておくことにします。


そもそも「そうだ 京都 行こう」と思ったのは昨年末。
京都国立博物館で開催されているこの『光琳かるた』の展示でした。

これがどうしても観たい!と、上洛のタイミング狙っていたのです(笑)

もう一つ『京の冬の旅』も開催中。この時期ならば両方楽しめる!

そんな訳で今回の京都旅では、初めてお菓子中心ではなく、神社仏閣などを巡ってきました。



京都に到着してまず向かったのは京都国立博物館。目的順にまず観たいものから優先。
明日はどうなるかわからない…いつもそんな思いがあるので、その時一番欲しいものを取りに行く性格です。
ちなみに好きな食べ物も最後ではなく一番初めにいただきます(笑)

とても見応えある展示でした。写真撮影はできなかったので展示されている光琳かるたの掲載されている資料本を購入してきました。

かるたのレプリカも販売されていましたが、お高かったのでこちらで。
(後日、尾形光琳繋がりで『紅白梅図屏風』に関連するものを、観に行くことになりました…)

雪がちらちらと舞う中、建仁寺にも寄りました。
『京の冬の旅』公開中の『大双龍図』を観たり。

こちらも圧巻。この時期に京都へ来てよかった!と思うほど充実の内容でした。

そして、かねてからゆっくりと見ておきたいと思っていた大徳寺
『京の冬の旅』による特別公開では大光院『黒雲龍図』茶席『三石の席』、法堂・経蔵では『鳴き龍』や経蔵、八角輪蔵などを観てきました。
写真撮影は制限されていたので、その分しっかり目で見て記憶しました。

うっすらと雪の積もった黄梅院、とても美しくその静寂にしばし浸り。。。(笑)

とにかく塔頭の数が多く、これはやはり京都ならでは!と実感。半日くらいかけ、ゆっくりと見て歩いたので足腰が痛くなりました。。。
良い運動にはなったでしょう。




京都ではなるべく街歩きを楽しむようにしていますが、さすがに歩けない距離もあります。
そんな時はバス、タクシー、電車を使いますが、慣れないので特にバスは失敗もあります。

この日もバスを乗り間違えました。そして連れて行かれた先が銀閣寺。。。
若い頃、『哲学の道』を歩いたのを思い出し、再び歩いてみましたが、哲学というような思索にふけることはできませんでした(笑)

もちろん銀閣寺も観てきました。
昔から煌びやかな銀閣寺よりも、侘び寂び感じる銀閣寺が好きでした。
変わらぬ美しい佇まいです。


下鴨神社では尾形光琳の代表作の一つである『紅白梅図屏風』のモデルとなったとされる梅の木も拝んできました。

まったく意図していなかったのですが、光琳かるたから繋がりました。



京都を訪れたら必ず足を運ぶのが上賀茂神社ルート。
正確には私が勝手に作ったお気に入りルートで、スタート地点は上賀茂神社なのです。
(後日お菓子編で投稿予定ですが、このルートでは途中和菓子屋さんにも寄ります)

手水舎にたくさん浮かんだ橘のオレンジがとても綺麗でした。

マイ上賀茂神社ルート、お次はもちろん今宮神社です。


願いを込めて石を撫で3回持ち上げ、軽く感じれば身体の悪いところが良くなる『阿保賢』さんもお詣り。

病は気から?とも思わないこともないのですが、ここをお詣りしてから普段から不調を感じていたところがすっかり良くなって、快適な旅ができました。
「信じる者は救われる」でしょうか。



『京の冬の旅』では普段は観ることのできない文化財が展示されています。
そこでどうしても観たい展示があり、豊国神社にもお詣りしてきました。
このエリアは普段あまり歩かないのですが、今回は骨喰藤四郎(日本刀)が公開されているとのことで足を運びました。

豊臣秀吉公がとりわけご贔屓にしていた刀というだけに、とても美しく見応え満点でした。

ちょっと面白いところで、秀吉公の歯!
こんなものまで鑑賞できるとはすごい!

『豊国神社』は初訪問だったのですが、とにかくエネルギッシュでよい気が流れている場所だなと感じました。
よく「パワースポット」などと言いますが、それは人それぞれ相性があるものだと思っていましたが、こちらの神社とは相性の良さを感じました。



今年は午年ということで、馬の神様がいる藤森神社にも足を延ばしました。
京都駅からJR奈良線ですぐ。東福寺伏見稲荷などの先にあります。

白馬の描かれた大きな絵馬、他にも馬尽くしの神社です。

手水舎までお馬さん!

ここでこの旅のハイライト!
おみくじを引いてみたところ、なんと一番を引き当てました!もちろん大吉です。

今年は60年に一度巡ってくる丙午の年。そんな年に一番くじとは、もはや勝馬に乗った気分!
今年は勢いのある良い年になりそうです。

簡単に駆け足での記録となりましたが、とにかく時間をかけてゆっくりと回ってきました。

つくづく京都は素晴らしいものを多数所有しているところなのだなと実感。多くの人が京都を訪れるのも納得です。
自分の生まれ育った東京はもちろん自分にとっては特別な街ですが、改めて京都の素晴らしさを感じました。

こんな神社仏閣を巡りながら、せっかくきたのだからと、京菓子も楽しみました。
いつもほどではありませんが、好きなお店にはとりあえず足を運び、美味しいお菓子もいただけました。

そちらはまた後日まとめておこうと思います。