子供達を見ていると、今はみんなLINEなどでサクサク短文でのやり取りが普通のようで、長電話で話し込んでいるのを見たのは数えるほどです。
私もLINEはもちろん携帯のメールすらない頃に青春時代を過ごしてきた年代ですが、実はものすごい電話不精でした。
仕事や調べ物のための電話なら率先してかけられるのですが、お友達との会話のための電話は億劫で、自分からかけるのは用事がある時だけでした。
それは今も変わらずで、電話不精どころかメールすら面倒だと思っています。
お友達がいなくなりそう…ですが、幸いなことに周りはマメな友人知人ばかりで、私の無精を承知していて「こちらからお誘いするから大丈夫!」と言ってくれます。
とはいえ、今はみんなLINEで短くお誘いというパターンが多く、さすがに電話で話しましょうという人はいなくなりました。
ところが、たまにいるのです(笑)
スマホにではなく家電にかけてくる人が。
我が家の家電はずいぶん前に撤去してしまいました。使わないものを置いておくのもスペースの無駄と処分したのですが、そうとは知らない友人がかけてきたようで、それでも繋がらないと、スマホの方にかけてきました。
電話で会話しながらでも、スピーカーにしておけばハンズフリーで会話ができるので、家事をやりつつ話していましたが、さすがに話しながらできないこともあります。
なんだかんだと長電話をして、ふと時計を見るとすでに3時間も経過していました。。。
世間話で3時間を費やすとは、ずいぶんと時間を無駄にしたものだなと正直思いました。
十代の頃はよくこうやってお友達と夜中に電話をしていたのを思い出しました。
あの頃は今と違って時間がゆったりと流れていました。
歳と共に時間に対する感じ方が変わるというのは本当で、3時間があっという間に過ぎてしまったように感じます。
「時は金なり」といつも言っていますが、長電話はそれに反しているなとつくづく。
電話を切ろうと思えばいくらでも切れますし、相手のせいではありません。自分が選んだ時間の使い方です。
それでも一度気持ちが崩れると、もうそのあとはグダグダで、ほとんど何もする気が起きず、結局一日を無駄にしました。
今日一日なにをしていたか?
電話をしていました。
それだけしかないのですが、さすがに写真が一枚もないのは寂しいので、長女がくれたシルバニアファミリーのトリさん。

このシトラスバードを見たのはいつだったか?
すごく可愛くてずっと欲しかったのですが、ショップを覗く機会があってもトリさんには出会えずにいました。
そんな話をしていたせいか、長女が見つけて買ってきてくれたのです。
可愛過ぎて箱から出すことができず、そのまま眺めています(笑)