365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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夫からのピント外れな贈り物にも感謝して、美味しくケーキをいただく「喜」

2021年5月15日(土)

今日は土曜日です。。。
瞬く間に一週間が経ち、あまりの時の早さに「これでは歳もとるわけだわ」などと、ため息とともに激しく納得した週末。

お天気はそこそこよかったのですが、相変わらずのステイホーム。
私は家に閉じこもり、代わりにお買い物は夫に頼みました。

夫にお買い物をお願いすると、いつも必要のないものまで買ってきて散財するので、なるべく自分で行きたいのですが、週末はスーパーなども人が多いので、感染予防のためになるべく人混みに出ることは避けています。

夫は私よりも数倍は免疫力が高そうなので、代わりに行ってもらっているというわけです。

今日もまた、頼んだもの以外のものを抱えて帰ってきました。

私の好きな洋菓子屋さんのケーキです。

本来なら小躍りして喜ぶところですが、夫の買ってきたケーキは、私が散々食べて食べ飽きたというものでした。。。





次にその店のケーキを買うことがあれば、絶対にこれをお試ししたい!

そう思っていたものがありました。

それにはブログネタという意味もあって、どうせお菓子を楽しむのなら、ブログにも使えるものがいいと常に考えながら、日々のおやつ選びをしているのです。

それは日頃から言っていることで、娘達などはそのあたりをとてもよく心得ていて、お菓子のお土産を選ぶ際には、まだ食べたことないものを選んできてくれます。

しかし、夫は普段から私の話を聞いていないのか、一度聞いてもすぐに忘れてしまうのか、お菓子を買ってくると、必ず不発という結果になるのです。。。

今回も、「このケーキ、食べたことないだろ⁉︎」などと得意満面で言ってきました。

ここで一言なにか言ってやりたい気持ちはありましたが、夫は私を喜ばせようとお土産を買ってきてくれたのです。
いくらなんでも、それに文句をつけることなどできません。

そこで躍り出てきた子供達。

「そのケーキさ、以前散々食べて、マミーはもう飽きたって言ってたよね?それにブログネタとしても登場済みで使えないし」

子供達が私の心のうちをそっくり代弁してくれたのでした。





夫は初めて知ったとばかりに「そうだったの?」と腑に落ちない様子でした。

「どうして買う前に確認してくれなかったの?」

私も我慢できずに口を挟むと。。。

「だって、サプライズ!だも〜ん!」

ですってさ。。。

サプライズするのなら、もう少し考えてチョイスするものでは?

そう思いましたが、この夫にそのような言い草は通用しません。
なんと言っても、行き当たりばったり、その時の気分で物事を決定、即実行の人ですから。

仕事などではそんな思い切ったところが功を成すこともあるようですが、家ではまったく評価されません。

可哀想です。。。

正直言えば、食べ飽きて、もう見るだけでお腹いっぱい。。。そう思うようなケーキでしたが、「喜ばせたい」と思う気持ちは、とてもありがたいものです。

ちょっと、といいますか、かなりピントは外れていますが、その心遣いには感謝しています。

きっと相手にとっては、私の方とてピント外れなことをしているかもしれませんし、今日のところは謙虚な気持ちで美味しくケーキをいただくこととしました。。。





ちなみに今日は、シャンソン歌手、タレント、霊能者としても知られる美輪明宏さんの生まれた日です。

真っ黄色なロングヘアのおばさまといった風貌の美輪明宏さんですが、私の好きな故三島由紀さんとの交友でもたびたび話題になっていました。

最近はあまりお見かけしませんが、以前はTVなどの露出も多く、子供達にも知られていたのか、数十年前には、携帯電話の待受を美輪明宏さんにすると、運が良くなる!と、黄金色に輝く美輪明宏さんが多くの人の待ち受け画面になっていたのを思い出します。
確かに、いかにも金運が上がりそうな、真っ黄色な画面でした。

数年前の紅白では『ヨイトマケの唄』が話題になりましたが、私はやはり『愛の讃歌』推しです。なんといってもシャンソンの方ですからね!

花を愛でるのは、心に余裕があるから?コロナ禍で「楽」しむベランダ園芸。

2021年5月14日(金)

今日は朝からとってもよいお天気でした。
代謝がいいのか、掃除をしているだけで、朝から汗だく。。。暑苦しい姿であったと思います。

そんな汗だくついでに、ベランダの模様替えをしました。
先日、紫陽花の鉢が3つも加わったので、狭いベランダではうまく配置しないと、ジャングルのようになってしまいます。

夫がいつの間にか放置していたガラクタを片付け、レイアウトも変えてみたところ、ちょっとしたスペースができました。

空いているプランターがあったので、花の種蒔きでもしようと、昨年収穫しておいたマリーゴールドの種を仕込んだのですが、どんなものか。。。
時期的には悪くありませんが、気温もお天気も安定しないので、発芽するかわかりません。

発芽しても花を咲かせるのはまだまだ先です。

もう少し、この空間にピンク系の花があれば。。。

そう思ったら、居ても立っても居られなくなり、近所のお花屋さんへ行ってきました。





私の住む街は多くの飲食店が集まっているので、お祝い事やパーティー需要のためか、お花屋さんがたくさんあります。

しかし、ゴージャスな切り花は種類も豊富でよりどりみどりですが、私の求める「園芸」といった花の苗はあまり売られていません。

普段はネットなどで買ったりするのですが、いますぐ!今日欲しい!と、暑い中、少し離れたお花屋さんまでとことこ歩いて行きました。

徒歩で10分くらいでしょうか、初老のご夫婦が営んでいるお花屋さんがあり、そこでは種類は多くないものの、花の苗が買えるのです。

並べられた苗にはすでに、花が咲いています。
その中から、薄ピンク、白、赤、三色の百日草を選びました。

綺麗な花をつけた百日草をぶら下げて、また10分かけて家に戻った時には、背中もびっしょり、汗だくになりました。。。

汚くなったついでです。そのまま、買ってきた百日草をプンターに植え替えて完了!

いい感じです。

白、青、黄色、オレンジ、赤、ピンク。。。

色とりどりの花が並んだベランダは、見違えたように華やかになりました。

ここまでやって、もう今日のお仕事は終わりです。

シャワーを浴び、ランチを食べたところで力尽きました。。。





帰宅した夫に、そんな話をしたところ、

「何故そんな面倒なことを?花が欲しければ切り花を買って飾れば楽でしょ?」

などと、また安直なことを言って、私をムッとさせてくれました。

確かに切り花なら、花瓶に移し、あとは毎日お水を変えるだけで済みます。

しかし、それでは成長の過程を楽しむことはできません。
いつの間にか、蕾ができ、それが膨らみ、やがて花を咲かせる。。。

そんなプロセスが楽しいのに!

こんなふうに思うようになったのは、私が歳をとったせいなのかもしれません。

若い頃は夫の言うように、切り花を買ってきて飾っていました。
ところが今は、切り花は貰うことばかりで、自分ではまったく買わなくなったことに気づいたのです。

花の鉢植えを眺め、手入れをし、その成長を毎日見守る。。。

それはいま、私が暇だからこそできるのかもしれません。





若い頃はそんな余計なことにかまけている時間はありませんでした。
いいえ、時間的にやろうと思えばできないことはなかったでしょう。ただ、そんな気持ちの余裕がなかったのです。

これは暇人になったというより、心に余裕ができた証拠と言ってもよさそうです。

「園芸が趣味です」と言えるほどのことでもなく、いまはいわゆる「マイブーム」といったところで、丁寧な暮らしを実践するほどの心の余裕があるわけではありません。

このコロナ禍だからこそ、ベランダを花で飾り、新しい芽が出たり、花が咲いたりするのを見て楽しんでいるだけなのかも知れません。

やがてコロナが落ち着けば、また気持ちの余裕を失うほど、あれこれとやってみたい!
そんな気持ちが、心の奥底に眠っています。

いつになるかわかりませんが、それまでは「園芸」を楽しんでみようと思っています。





ちなみに今日は、漫画家のくらもちふさこさんが生まれた日です。

まさに昭和を代表する漫画家の一人と言えましょう。
10代の頃、私が最も好きだった少女漫画家さんです。

くらもちふさこさんの描く漫画は、当時の王道少女漫画とはちょっと違った、独特の世界観がありました。

なんとなくシニカルな雰囲気なのに、愛が必ず存在している。。。
子供だった私はずっとそんな風に感じていました。

内容のみならず、画風も大好きで、特にあれほど魅力的な「手」を描ける人は、いまだにいないのでは⁉︎
そう思うほどです。

数々の名作があり、どれか一つを選ぶなんて無理!と思いつつ、やっぱり『おしゃべり階段』が一番好きかも。。。

もう一度、読み返したくなりました。

やっぱり鄙びた温泉宿で少女漫画を読み耽る夢は実現させなければ!
そう、思うのでした。。。

韓国料理とデトックスティー、バランスボールの効果⁉︎ 気づいたら痩せていた「喜」

2021年5月13日(木)

先日までの暑さはどこへやら、今日は朝から小雨混じりの寒い一日でした。

明日はまた気温がグッと上がるらしく、こうも温度差が激しいと、身体がおかしくなりそうです。。。

しかし、相変わらずのステイホーム。ちょこっと近所のスーパーへ行った以外は、お家でヌクヌクと過ごしていました。

そんな生活を長らく続けていて、お菓子もご飯もモリモリと食べているので、少し前のダイエット以来、リバウンドしていないかしら?と、少し心配になってきました。

ダイエット中でもない限りは、あまり体重計などには乗らないのですが、今日は久しぶりの体重を測ってみました。

2キロくらいは増量しているかも⁉︎

そう覚悟を決めてはいましたが。。。

なんと!

どうしたことか⁉︎

3キロ近く体重が減っていました。





一日三食、お腹いっぱい好きなものを食べ、3時にはおやつ。時々ですが、夜遅くに韓流ドラマを観ながら、ポップコーンなどを頬張ることもあります。

こんな生活でも、自然と痩せるなんて、ラッキー!

まさに嬉しい驚きでしたが、次の瞬間には少し心配になってきました。

普段から「何もしなかったら、病気にでもならない限りは痩せないわよ」などと、言っていた私です。

どこか悪いのではないかしら?と、不安になったのでした。

しかし、思い当たるような不調は全くありません。

筋肉が増えると、全体的にスリムになっても体重は増えるといったことがありますが、特に筋トレなどもしていないので、筋肉は増えようがありません。タルタル、シワシワです(笑)

ならば、何故なのか?

そこで思い当たったことが幾つかありました。

まずは、韓国料理です。
韓流ドラマを観ていると、食事のシーンがよく出てきます。

ちょっとしたおかずが何種類か並び、白米にキムチ、スープ。
そんな普通のお食事風景ですが、これがものすごく美味しそうに見えるのです。

それを真似て、最近は私もそんなお食事ばかりしていたのです。

考えてみると、お野菜中心。お肉も食べますが、それは子供達のためで、自分は少し摘む程度です。

加えて、キムチの発酵パワー、チゲのカプサイシンが、私の脂肪を燃やし尽くしているのかも !?

韓流ドラマのおかげで、私の食生活は自然とヘルシー路線になっていたのです!





そして、もう一つ考えられるのが、デトックスティーです。
娘がエステサロンから買ってくる、ちょっと高級なデトックスティーがあるのですが、娘が寝る前に飲むために使ったティーバッグを、「まだまだ出るわよね?」ともらい受け、味がなくなるまで、何杯も飲むということをしていたのです。

これがものすごく利尿作用があり、私の中に眠っていた毒素を根こそぎ追い出してくれたのかもしれません。

私はまったく健康嗜好でも美容オタクでもありませんが、娘のおこぼれを貰っているうち、結果的に身体に良いことをしてしまっていたのでしょう!

そして、最後の一つ!

バランスボールです。
この日記にも以前、夫が勝手にバランスボールを買った話を書きましたが、それがいつもリビングに転がっているため、暇な時などそれに座って韓流ドラマを観ていたのです。

バランスボールにどっかりと腰掛け、両手を広げ、両足を上げ、「バランスよ!」と、遊び半分でゆらゆら〜っとしていただけですが、もしかしたらそれで体幹が鍛えられていたとか⁉︎





もしも、この3つの要因で知らず知らずのうちに痩せたとしたら、なんと簡単なダイエットでしょうか⁉︎
以前の食事制限がバカらしくなるほどです。

食事制限はこの歳になると、かなり身体に負担もかかります。
栄養が行き届かなくなると、肌や髪、爪にまで変化が現れます。

コロナ禍で急激に増量してしまったため、あの時は2週間だけ!と、思い切り食事制限をしていましたが、あのようなことはもうやるつもりはありません。

もしまた太ったら、今度は食べる量を控えめに、お菓子も食べすぎずに。。。と、それくらいのことを考えていましたが、もう心配はありません!

韓国料理、デトックスティー、バランスボールさえあれば、好きなだけ食べることができます。

免疫力を上げるためにも、好きなものを好きなだけ食べ、よく眠り、よく笑うこと。

自分の好きなこと、楽しいことをして、痩せられるなんて、まったく嬉しいことこの上ありません。

しばらく、この3つを続けてみることにしましょう!
まだまだ痩せる余地はありそうなので、今後も効果を検証してきたいと思います!





ちなみに今日は、作家、エッセイストである鈴木光司さんの生まれた日です。

『リング』という小説があります。
のちに映画化もされ、「貞子」が井戸から這い出てくるシーンで知られていますが、私は原作を読んだだけで、映像化されたものは観たことがありません。

小説の『リング』を初めて読んだ時、よくできたストーリーだわ!と、感動したのを覚えています。

あまりホラーなどは好んで読む方でありませんでしたが、この小説だけはのちに続く、『らせん』『ループ』あたりまでは読んだ記憶があります。
しかし、やはり『リング』があまりにも印象深く、続編にはあまり心動かされることはありませんでした。

どうしたら、あのようなストーリーを思いつくのだろう?

小説家というのは、すごいものだわ。。。

そう思った小説だったので、映像化され、貞子が一人歩きするのをしっくりしない気持ちで眺めていたのでした。。。

夫に乱された朝のルーティーン。計画、リズム、導線、全て奪われた「怒」

2021年5月12日(水)

昨日で終わるはずだった緊急事態宣言も延長となり、今日もこれまで通り、ステイホームの一日でした。

昨日は何故かやる気が出ず、なにもできなかったので、今日は朝から張り切って色々やろう!と思っていました。

しかし、そんなやる気を朝から根こそぎ削がれるような出来事がありました。。。

大したことではありません。しかし、私にとっては、大きなダメージとなるようなことでした。

まずは、起きて一杯のコーヒーを飲んでから、私の仕事である「家事」にとりかかるのですが、これは一日の始まりにあるルーティーンのようなものです。
これを円滑に済ませることで、その日一日の充実度が変わると言っても過言ではありません。

朝は主婦にとって、ちょっとばかり忙しい時間です。
朝食やらお弁当やら、キッチンであれこれやりながら、洗濯機を回したり。。。

とにかく、少しでも早く家事を済ませ、自分の時間を確保しようと朝早くからフル稼働するのです。

これを円滑に進めるために必要なのは、正しい順序とリズム、導線の確保です。

少しでも早く正確にことを成し遂げるため、合理性を考えた私なりのルーティーンというものがあります。

2015年のラグビーワールドカップで、五郎丸選手がゴールキック前に見せた独特のポーズが注目されましたが、私の場合はそんなパフォーマンスルーティーンではなく、朝の家事をトータルでこなすこと丸ごとが、ルーティーンとなっているのです。

これを、リズムに乗ってポンポン!と片付けるためには、しっかりとした導線をなぞった動きが不可欠です。





今朝もいつものように、ポンポンと動いていると、いつもよりも早起きをした夫がキッチンへ入ってきました。

水でも飲みにきたのだろうと思ったら、突然ミキサーなどを出してきて、フルーツやオートミール、野菜などを並べ始めました。

その時、私は娘に持たせるおにぎりを握っていたのですが、それもお構いなしに、横でガ〜ッとやり始めたのです。。。

「ちょっと!狭いんだから、こっちの仕事が終わってからにしてくれない?」

当然、私はムッとして言いました。

しかし夫は「すぐ終わるから」と、いつまでもガ〜ッ!をやめません。

おにぎりを入れるケースを取るのも、夫が立ち塞がっていて動けません。

完全に導線をブロックされ、リズムが狂いました。。。

仕方なく、その間に洗濯を干し、ついでに2ラウンド目の洗濯を回してから、おにぎりに戻ろう。そう計画を変更しました。

洗濯物を干してから戻ると、キッチンに夫の姿はなく、フルーツや野菜の残り、そして汚れたミキサーだけが残されていました。。。





とりあえず、何はともあれ、洗濯の2ラウンド目だ!と、取り掛かろうとすると、すでに洗濯機は稼働中。。。

はぁ?と、思ったら、夫が趣味かなにかに使ったボロ布を洗濯機に入れて回していたのです。

今日はお天気も終日曇りの予報です。厚手のものを優先して洗い、早い時間に干したいのに、ハンカチ程度の大きさのボロ布2枚が、洗濯機の中でグルグルと回っていました。

ここでもまた計画が崩れたのです。。。

仕方がなく、キッチンに戻り、おにぎりに戻る前に、まずは片付けをと思ったら、再びキッチンに舞い戻ってきた夫。

何をするかと思いきや、オートミールと牛乳を入れた鍋を火にかけ、今度は大量の卵を溶き始め、その横のコンロでオムレツを作り始めたのです。

我が家のコンロは三口ですが、空いている一つはとても小さな種火用です。

私が調理する場所は完全に奪われました。

おにぎりの次は、娘の朝食を用意する予定になっていましたが、できません。。。

「なんで、いきなりそんなこと始めるのよ⁉︎」

ことごとく予定を狂わされ、いい加減、堪忍袋の緒も切れました。

しかし、夫には私が怒っている理由が理解できないようです。

「えっ?自分で自分の朝ごはん作ってるんだよ!助かるでしょ?」





確かに助かります。
ただし、毎日同じように、自分でやるのなら!です。

たまたま早く起きて、たまたま食べたいものがあったから。。。
そんな気まぐれによって、朝の貴重な時間を乱されまくった私にとっては大迷惑です。

広くもないキッチンの中、大きな身体をした外国人がウロウロしていることの鬱陶しさ!

そして、使ったものは使いっぱなし、やりっぱなしで、余計な仕事を増やされ、朝からイライラが止まりませんでした。

いつもよりも洗い物が多く、食洗機には一度に収まらず、2回転させることになり、洗濯もまたボロ布のせいで、2ラウンド目が1時間の遅れです。

どれだけのことをしてくれたか⁉︎

懇々と説明しましたが、夫には理解してもらえませんでした。

「なんで?こんなのすぐ終わるじゃん。しかも洗濯機も食洗機も自動だよ?」

そう平然としています。

確かに自動なので手間はかかりません。しかし、問題は時間です。一日の家事を何時までにコンプリートするか⁉︎
それが、私にとっては重要なことなのです。

なんでもその時の思いつき、閃きに頼って、事をなす夫と、全て計画ありきでその通りに動こうとする私。

根っこが違えば分かり合える訳がないのです。。。

せっかく朝から気分も良く、軽快に動ける!と思っていたのに、すっかりやる気を削がれ、またしても怠さを感じながら過ごした一日なのでした。





ちなみに今日は、漫画家である萩尾望都さんの生まれた日です。

昭和生まれの乙女にとって、『ポーの一族』は一度は通ったことのある道ではないでしょうか。

高校生の頃、お友達の家の本棚に『ポーの一族』が並んでいて、遊びに行くたび、何度となく読み返していた作品です。

あまりにも『ポーの一族』の印象が強すぎて、他はあまり憶えていないのですが、唯一所有しているのが、『フラワーフェスティバル』というバレエを題材とした漫画です。

こちらは『ポーの一族』とはまた違った面白さがあり、子供達がずっとバレエをやっていたこともあり、私もそれでお勉強させてもらっていました(笑)

今ではすっかり少女漫画など読まなくなりましたが、10代の頃は、私も人並みに読んでいたのです。
今でも、あの頃のように、楽しむことができるでしょうか?

どこか、鄙びた温泉地にでもこもり、湯上がりに少女漫画を読み耽る。。。いつかやってみたいことです。

何もやる気が起きない日。100%じゃなくても、ほんの少しだけ頑張ってみることで得られる「楽」

2021年5月11日(火)

今日の東京は、朝から一日中どんよりと曇った、ちょっぴり肌寒い一日でした。

なんの予定もなかったので、ようやくのんびりと一人静かな平日を満喫できるわ!と、嬉々としていたのですが、あまりにのんびりし過ぎて、逆に怠くなってしまいました。

疲れているわけではないのに、なんとなくスッキリせず、何もやる気が起きない。。。

そんな感じの一日だったのですが、たまにこんなことがあるのです。

いつも当たり前のようにしている掃除も洗濯もしたくない。。。

食事の支度も面倒くさい。。。

ブログも書きたくない。。。

とにかく、何にもしたくないのです。

困ったものです。





こんな時、日記スタイルの毎日ブログなど、なぜ始めてしまったの?

そう激しく後悔します。

別にサボったところで罰則があるわけではありません。誰かに待ち望まれているようなものでもないので、書かなくてもどうということはないのですが、自分が嫌なのです。

自分で自分の首を絞めているといったところでしょうか。

頑張ろう!と思っても、エンジンがかからない日もあります。
毎日100%でなくても、それがたとえ妥協した上での10%だったとしても、少しは努力したと認めてあげることにします。

決してゼロではないと思えば、少しは気持ちも楽になるので。。。

明日はやる気に満ちた一日となりますように。。。





ちなみに今日は、イタリアのファッションデザイナーである、ヴィヴィアン・ガラヴァーニさんの生まれた日です。

日本でも大変人気のあるブランドですね。我が家にもバッグや靴などいくつかありますが、私の物ではありません(笑)

昭和の時代、私もバッグなどをいくつか持っていましたが、すっかり物欲の失せた今では、なんの興味もありません。

しかし、娘は大のヴァレンティノファンなのです。

そんな娘のコレクションを見ると、昔と現在とではデザインの傾向がかなり違います。それでも、あのヴァレンティノレッドは健在!
とても美しいなと思います。

ブランド志向は綺麗さっぱりなくなり、自分では身につけたいと思わなくなりましたが、やはりお値段相応に素敵だわ。。。というのが、正直な感想です。

子供達に教えたい、厳しさの中で育つ力。一見優しそうでいて、実は冷たい社会を生きる「哀」

2021年5月10日(月)

待ちに待った月曜日でした。
毎週のように言っていますが、ようやく取り戻した静かな日常をしみじみと味わうことのできる月曜日です。

お天気もいいし!と、朝から韓流ドラマによる寝不足もなんのそので、ものすごい勢いで家事を済ませ、ようやくホッと一息ついたと思ったら。。。

長女から応援要請がきました。

長女はまだ大学生なのですが、数ヶ月前からお仕事まがいにやっているプロジェクトが本格的に動き出し、とても忙しくしています。
しかしまだ大学生のお子ちゃまです。時にどうしていいものか、わからないこと、不安なことなどが出てきたりするようで、そんな時、私の元にSOSが発せられというわけです。

普段は韓流ドラマばかり観てる母親ですが、図々しさと度胸、瞬発力だけは娘よりもはるかに上です。
どんな問題もブルドーザーの如くなぎ倒してみせましょう!と、静かな月曜日を諦めて、応援に駆けつけることにしたのでした。

紫外線が強いので、しっかりとメイクをして、敵がいた時を想定し、綺麗めな服を纏い威圧感を演出し、出かけたのでしたが。。。





問題は拍子抜けするほど、あっけなく解決。大人である私にとっては、難しいことではありませんでした。

しかし、経験値の低い娘にとっては、大変な問題だったようです。。。

なぜ、すぐ諦めて人に頼る⁉︎

ネットにばかり頼っているからダメなのよ!

コミュニケーション能力を上げなさい!

常にあらゆるケースを想定!

いざとなったら、開き直りも武器よ!

などと、帰る道すがらお説教です。

本来なら、手を貸さないことが一番です。
失敗を繰り返しながら、自分自身で学び、経験値をあげていくことが、将来その子の力になります。

しかし、ビジネスの場合は、その失敗によって不利益を被る人が出てくるというケースも多々あります。
お金が発生するということは、「プロフェッショナル」でなければいけません。
つまり、失敗は許されないのです。

そういうことも含め、子供に色々と教える意味でも、援軍として出動要請があれば手を貸すために出動することにしていますが、どうしても自分の若い頃と比較すると、「弱い!弱過ぎる!」と思えてなりません。





若いというのは、それだけでたくさんの逃げ場があります。そして、今は昔に比べると一見とても優しい社会になっているように見えます。

しかし、その優しさこそが曲者で、いざという時に必要な力を培うべき機会や気力を奪ってしまっているように感じます。

一見優しく見える社会も、それは表向きだけで、実際はとても冷たいものです。
本当に優しければ、非正規雇用や貧困がこれほど問題にはならないでしょう。

これからの社会は、ますます厳しいものとなるでしょう。そんな中、優しさに惑わされることなく、荒波に揉まれながらも泳いでいける強さが必要なのではと私は思っています。

子供達から「老害」「時代錯誤」などと笑われますが、苦しかったり、つらかったり、窮地に陥った時に、耐えうる力と知恵は、時に厳しさの中で、育つものだと教えています。

私はもう仕事などはするつもりもありません。いまだ昭和脳の私など、この社会ではすでに出番はありません。
毎日韓流ドラマ三昧の生活をしながら、ひっそりと生きることが社会のためでもあると思っています。

しかし、時折今日のように娘のお手伝いなどに出向くと、まだまだ使える武器は持っているのだわと感じたりもします。

「亀の甲より年の功」と言いますが、これまで培ってきたさまざまな経験は、確実に役立っています。

歳をとるのも悪いことばかりではありません。





しかし、帰宅後に暑さで汗をかき、化粧のヨレた己の顔を見たとき、やっぱり歳をとるのっていいことじゃないわ!と思ったのでした。。。

娘はといえば、この暑さの中でもツヤツヤ、ピカピカを保っています。。。

この若さと美しさがあるうちは、きっと大概のことは大目に見てもらえるはずです。
そうであってはいけないのでしょうが、それが現実です。

50を過ぎたシワやたるみを隠しきれないおばさんと、ツヤピカの若い女子が同じことをしたとしても、対応は違います。それは経験からも断言できます!

だからこそ、若さと美しさがあるうちに、あらゆることを経験し、力をつけることです。
そうすれば、おばさんになり、誰にも振り向いてもらえなくなっても、不安になることはありません。

コロナのことなど、子供達を見ていても、今の若い人は本当に大変だなと思います。

それでも、そんな自分を不運であると思わず、ポジティブに前進してもらいたい。

母はそう思うのです。。。






ちなみに今日は、コラムニストやラジオのパーソナリティーなど多くの肩書きを持つ、ジェーン・スーさんの生まれた日です。

私がジェーン・スーさんを知ったのは本屋さんでした。
『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』というエッセイを手に取った時でした。

あまりの面白さに、思わずタイトル買いしたのですが、そのお名前から最初は香港チャイニーズ?かと思ったものです。
読んでみたら、ものすごく面白い、生粋のジャパニーズでした(笑)

未婚女性の生態や私生活を綴ったエッセイは、自分とは全く共通したものがありませんでしたが、ユーモアの溢れた語り口調や、キレキレの観察眼など、とにかく面白くて、その後すぐに別の著書を買いに本屋へ走ったものです。

今年で48歳と、私よりは若干お若い年代です。そんなすぐ後ろの世代にいる女子も、我々とはここまで違うのか⁉︎という、驚きと興味をもたらしてくれた人、それがジェーン・スーさんなのでした。

母の日に思う。毎日が特別な日と思いながら、普通の一日を生きる「喜」

2021年5月9日(日)

今日は日曜日、『母の日』です。

朝からお天気がよく、暑いわね〜と思ったら、東京でも午後には28度まで気温が上がっていました。

日焼けしそうなので、ステイホームです(笑)

『母の日』と言っても、特になにかをするわけではありません。

私は若い頃から、記念日的なことには関心がなく、特別な日だから何かをしようというのは、できれば避けたいと、普段から無頓着でいるようにしているのです。

しかし、家族は違います。
外国人である夫は、とにかく「特別な日」を強く意識していて、イベントやらプレゼントやら、鬱陶しいくらいにやりたい人です。

今日も『母の日』のプレゼントにと、欲しかった紫陽花の鉢植えを3種類もプレゼントしてくれました。

欲しかったので、嬉しかったのですが、なぜあえて『母の日』なのか?
欲しかったものをプレゼントしてあげたいと思うのなら、別に『母の日』にこだわることはないでしょ?

などと、生意気なことを思ったりします。
すみません。。。





そんな夫を見ているせいか、子供達も記念日などには必ずプレゼントを用意してくれます。

子供達からのプレゼントは、夫からのものとは別の意味で嬉しいものです。

これまで頑張って子育てしてきたことの、一つの答えを得たような気持ちになるからです。

30代、40代は、自分のことはさておき、家族のために過ごしてきました。
自分の時間を犠牲にしたのではなく、自分自身の選択で望んでそうしてきました。

当然、見返りを期待するでもなく、自分が望んで作った家族や家庭というものに対して、責任をまっとうしたいという思いでした。

至らない母親ですが、一生懸命に努力はしてきました。
その結果が20年後の今、ようやく出たという気持ちです。

成長した子供達からもらうプレゼントからは、私を喜ばせようという気持ちがたくさん見えます。

私が常日頃考えていること、やりたいと思っていること、好きなこと、そうしたことがプレゼントに反映されているのを見ると、子供達もまた母を思ってくれているのだと、とても嬉しくなります。

たぶん、『母の日』というのは、きっかけなのだと思います。





忙しない日常に流され、置き去りになりがちな家族への気持ちを、改めて思い出させてくれる。。。
そのための日なのかも知れません。

普段から周りにいる人を大切に、毎日が特別な日であるような気持ちでいたいものです。

特別なイベントなどなくても、花束などなくても、感謝の気持ちを持っていれば、それは自ずと行動にも現れてくることと思います。

『母の日』だからではなく、いつもそんな気持ちでいられたら素晴らしいことです。

しかし、言うが易しで、実際は難しいものですが。。。

特に夫は時折とても憎らしく、そんな時は感謝の気持ちも一瞬で砕かれてしまいます。。。

やはり、記念日や行事は必要な日なのかも。。。そう思ったりもします。

日頃から夫に対する愚痴ばかり言っておりますが、どんなに憎たらしくても、次に巡ってくる『父の日』には、しっかりと感謝の気持ちを思い出そうと思います。。。

何はともあれ、今日は一日『母の日』ということで、すべての家事は免除。
ただ自分のしたいことだけをして過ごしました。
自分のためだけに100%の時間を自由に使える幸せといったら!

毎日が『母の日』ならいいのに。。。

そう思った一日なのでした。





ちなみに今日は、アメリカのシンガーソングライターである、ビリー・ジョエルさんの生まれた日です。

小学生の時に初めてビリー・ジョエルを知り、今に至るまで聴き続けている大好きなアーティストです。

当時はまだレコードの時代だったので、両親に頼んでビリーのLPを買ってもらい、擦り切れるほど聴いたものです。

大人になると、来日コンサートにも足を運びました。

最後に行ったコンサートは2006年の東京ドームでした。ひょっとして最後の日本公演になるかも⁉︎という噂があり、2日間チケットをとって、観に行きました。
実際はその2年後に再来日し、一日だけ公演が行われましたが、そちらは残念ながら観ることができませんでした。チケットが取れなかったからだと、そんな記憶があります。

とにかく、いま聴いても、まったく古さを感じさせない、都会的なサウンド
大人になって初めてニューヨークを訪れた時、頭の中に『You May Be Right 』が軽やかに流れ出したものです。

10代の頃から、ビリー・ジョエルの音楽は、常に生活の中にあり、今は子供達も含め家族みんなが大好きなアーティストになっています。