365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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子供の大学受験にヤキモキもドキドキもしない、お気「楽」な出願日。

2021年1月26日(火)

今朝は珍しく5時過ぎまで眠ることができました。
最近、眠りが浅いせいか、4時前に目覚めてしまうことが続いていて、ちょっと疲れていましたが、今朝はスッキリと目覚めることができ、よい気分です。

昨日は娘が受験する大学の出願書類を作るお手伝いをしていました。
長女の時は全て本人が一人でやってしまったので、2度目とは言え、私は全くわかりません。
お手伝いというよりは、ほとんどそばで見ていただけ?(笑)

今は出願書類を作るのも、すべてネットからダウンロードして印刷。受験料の支払いもクレジットカードでOKと、昭和の時代とはまったく違います。

手間がかからなくなったといえばそうなのでしょうが、アナログの私にとっては、逆に難しく感じます(笑)

とりあえずは、必要事項の記入など、漏れや誤りがないか、ダブルチェックくらいのお手伝いしかできませんでした。





国公立大学は昨日から願書の受付が始まったので、みなさん当日の朝一で郵送してきたそうです。
そのため、予備校を遅刻してきたり、お休みした人がほとんどだったそうです。

「私は帰ってから作って明日出すわ」

と、言ったところ、「初日に出すのが普通だよ!」などと言われたそう。。。

その理由は尋ねても明確な回答がなかったようですが、親子揃って、のんびりしている我が家は、「締め切りに間に合えばいいんじゃない?」と、昨日の夜に書類を作りました。

願書は郵送なので、今朝私がお散歩がてら近所の郵便局に出して、出願完了です。

受験に関しては、娘の希望で本命の大学オンリーの受験です。
合格を頂くのは、宝くじに当たるくらいの確率?などと、家では笑い話になるくらい、浪人覚悟の受験ですが、本人がそうしたいというのなら、仕方がありません。

逆に言えば、それほどまでに行きたいと思える大学があるのは、ラッキーなのでは?と思っています。





教育にもお金はかかります。どうせ投資をするのなら、学ぶ本人が望む道へ投資したいと思うのです。

それが無駄になるか投資となるかはわかりませんが、子供の人生は子供のものであって、私の行く道ではありません。

たとえ親子と言えども、歩く道は違うのですから、どの道を行くかは本人が決めるべきと思っています。

お友達などからは「ドキドキするわね」「結果が出るまで落ち着かないわね」などと言われたりもしますが、全然そんな気持ちにはならないのです。

もちろん、上手くいって欲しいとは思いますが、それは自分がしてきたことの結果であり、運でもあるのです。
それは、私の力が及ばない領域なので、ヤキモキしても仕方がありません。

ただ、どんな結果が出たとしても、それを受け止めて、新しい道を開拓するくらいの強さを持って欲しいと願っています。

試験まであとひと月ほどですが、後悔のないように頑張ってくれればいいです。

私の役目は、しっかりと健康を維持できるように、美味しいご飯を作ることですね。





ちなみに今日は、韓国の歌手で元東方神起のメンバーであったジェジュンさんの生まれた日です。

昨年、韓流ドラマおばさんとしてデビューした私ですが、KPOPまでは手を伸ばしていません(笑)
しかし、世の中には私と同じような年齢のKPOPおばさんが多く存在しているのは知っています。

もう十数年前になるでしょうか、まだジェジュンさんが東方神起のメンバーとして、日本でも活動していた頃のことです。

都心にある、とある韓国レストランでよくランチをしていたのですが、その時たまにお見かけしていたのが東方神起の方々でした。

KPOPなど全く知らなかった私は、なかなか格好いい韓国メンズがいるわねとしか思っていなかったのですが、ある時少し離れたところから、その男の子たちに熱い視線を注ぐ何人ものおばさんがいることに気づいたのでした。

後々、一緒にランチをしていたお友達から、東方神起という人気グループだと聞かされ「あの若さでおばさんを虜にするとは、どんな芸風も持っているのだ⁉︎」などと、大層不思議に思ったものです。

今でもジェジュンさんの顔を見ると、あの頃のおばさん達を思い出します。

中で食事をすれば、もっと近くで見られるのに、何故かおばさんたちは店の外から熱い視線を注いでいたのが謎です。

ひょっとして、恥じらい⁉︎

いくつになっても、気持ちは「乙女」ってことなのでしょうか。。。

韓国ドラマにハマったとはいえ、未だにその辺りのファン心理にはうとい私なのでした。。。

怒りの沸点は人それぞれ。沸騰しなくなったのは歳のせい?棘が抜けツルリと丸くなった「喜」

2021年1月25日(月)

今日の東京はカラリと晴れて、とって気持ちのいい一日でした。

そして、お給料日です。
私は働いていないので、夫のお給料ですが、毎月25日はそのお給料をあちらこちらへシャッフルするのが私の仕事となっています。

引き落とし口座の確認や振り込みなどを済ませ、その足でお買い物に行きました。
スーパーで食材や雑貨を買ったあと、いつものように甘いものを求めてお目当てのお店へ寄ってみると、思いもよらず、欲しかったものが!

喜び勇んで購入し、脱兎の如く帰宅すると、早速ご賞味。

「あー、美味しかったー!」

で、終わればよかったのですが、ふと包装されたビニールに貼ってある紙に目が行きました。

なんと、そこに書かれた消費期限が昨日の日付になっているではありませんか⁉︎

あら。。。

食べちゃったわ。。。

しかも、美味しかったし。。。





なんで消費期限の過ぎたものを売ってるのかしら?
コロナ禍だから、流通の問題?
それとも、昨日の売れ残りを廃棄するのはもったいないので、また販売してしまおうか!という判断?

尋ねたわけではないので、わかりませんが、おそらくは単純なミステイクかと。

消費期限を確認せずに店頭に古いものを並べてしまったか、もしくはシールを作成する時点で日付を間違って入力してしまったか。

そんなところであろうと想像します。

ここで考えたのが、これはクレーム案件になり得るか?ということです。

もしかしたら、とっても神経質な人なら、「消費期限が切れてる!お腹痛くなった!」という人もいるかも知れません。

古いものを並べて売るとは、何事か!

そう憤慨する人もいるかもしれません。

物事に対する捉え方は、人それぞれです。

同じような状況であっても、それに対して怒りを覚える人もいれば、なんとも感じない人もいます。





私は若い頃から、人と怒りのツボが違うと言われてきました。
人が怒るところでは怒らない。しかし、人がなんとも思わないところで怒るといった具合に。。。

そして、どちらかといえば、怒りの沸点はとっても低く、夫などからは「癇癪玉」などと呼ばれていました。おそらく彼が初めて覚えた難しい日本語だったはずです。
私の男友達が教えたようです。。。

子供達はそんな私を「情緒不安定」と表現します。怒りのツボがどこにあるか、想像もつかないからだそうです。

私としては、とても常識的に怒ったり嘆いたりしているつもりなのですが、どうもズレているようなのです。

困ります。。。

しかし、最近はそんな悩みもなくなりつつあります。
何故かといえば、私は怒らなくなったからです。

いい歳をした大人が、公衆の面前で怒り狂っていては、さすがに恥ずかしいと自覚し、怒らないことを自分に誓ったのが数年前。

怒りをコントロールすることも慣れによるものかと思っていましたが、友人にそんな話をしたところ、一言「歳をとったせいよ」と。。。

性格が「丸くなった」などということがありますが、まさに歳のせいで丸くなってしまったのかもしれません。

歳のせいで、針ねずみのようなトゲトゲは全て抜け落ち、ハゲ坊主。
サラリとツルリと物事をやり過ごすことができるようになったようです。

そんな、丸くなった私なので、消費期限が切れているくらいでは怒りません。





誰でも怒るのは気分がいいものではありません。
人を傷つけるような言葉を吐けば、自分も同じように傷つきます。人を殴ると自分の拳も痛むのと同じです。

怒るよりもどうしてそうなったのか、相手の立場になって想像し、その答え次第で、時に諦め、時に納得してと、怒らないで済む道を行く方が、自分も傷付かずに済みます。

人間、時に戦わなければいけないこともありますが、つまらないことで怒るのは、ストレスが溜まります。
ストレスが溜まると免疫も落ちます。
これはいけません。このコロナ禍では、感染リスクが高くなってしまいますので、怒らないに限ります。(笑)

免疫を低下させないためにも、消費期限くらいは喜んでスルーしましょう。

東京の新型コロナ新規感染者も、今日は600人台まで減少しました。
本当かしら?そろそろオリンピックを視野に入れての数字なんじゃない?
などと、疑心暗鬼になりながらも、納得する努力をします。それも怒らないためなのです。

怒りは本当にそれが必要な時のために温存しておきます。できることなら、一生そんな機会が来ないことを願い。。。

何はともあれ、消費期限切れのおかげで、怒らない自分を再確認し、悦にいったのでした。。。





ちなみに今日は、女優の多部未華子さんの生まれた日です。

ドラマやCMなどで安定した活躍を見せる多部未華子さん。とても可愛くて好きな女優さんです。

特に故三浦春馬さんと共演した映画『君に届け』がとにかく大好き!
あまり邦画は観ないのですが、この映画はもう何度も観ました。

クラスでも大人気のイケメン君が、冴えないけれど心優しい女の子を好きになり、邪魔者が現れたりもしながら、最後にはめでたく成就するという青春ドラマ。
まさに韓流ドラマパターンであり、安心のハッピーエンド。

いい歳をして、私はこんなお気楽でハッピーなストーリーが好きなのです。
若く美しい主人公たちは、目の保養にもなりますし、観ているだけで楽しい気分になります。

私にとって多部未華子さんといえば、永遠に『君に届け』一択です。どんなドラマでどんな役を演じようが、これだけです!

私が英語を話す時。。夫の嫌味や皮肉に対抗する時しか使い道のない英会話と三猿の「哀」

2021年1月24日(日)

昨夜から、頭の中ではクリスマスでもないのに、達郎さんの声がリフレイン。。。

雨は夜更け過ぎに〜
雪へと変わるだろう〜

まさに夜更け過ぎから、今朝にかけて、東京でも雪の予報がでていました。

今朝も暗いうちから起きて、ベランダへ出てみましたが、ザーザーぶりの雨で、気温的にも雪にはならないだろうと思っていたところ、午後にはその雨もすっかり上がっていました。

そんな日曜日ですが、毎度のことながら週末は家族全員集合で、人口密度が非常に高くなります。家庭内「密」の状態です。

緊急事態宣言中だし、お天気も悪いしと、大の大人が家の中でウロウロ。。。

特に回遊魚体質の夫は、遊びに出られないストレスがマックスです。

「なにか買うものはないか?」

そう何度も尋ねてきます。

食材もたっぷりあるし、これといって買わなければいけないものなどありません。

ないと言っているのに、わざわざ近所のコンビニへ出掛けては、ドリンクやお菓子を大量に買ってきます。

お菓子なら私がお取り寄せしたものが、山ほどスタンバイしているのにです。

「お菓子なんか、ここにいくらでもあるでしょ?」

そう、無駄遣いを諌めると、途端に機嫌が悪くなります。

「あなたが買うお菓子とは値段も違いますからね〜」

などと、嫌味ったらしく返してきます。

つまりは、私が普段買うお菓子は高いということが言いたいのです。
自分だって、散々食べているのに!です。

しかし、こんな嫌味は序の口です。
コロナによる自粛が始まって以来、ストレスが溜まっているのか、事あるごとに皮肉や嫌味が飛んできます。

これが激しくカチンときます。





普段ならスルーするところですが、なんだかとても生意気そうにいうので、ついつい私も反応してしまいます。

Are you being sarcastic ?
(あなたは嫌味を言ってるの?)

普段は日本語で通していますが、時折英語で切り返すことがあります。

それはほとんどが夫婦喧嘩をするときで、日本語では相手にダイレトに伝える(ダメージを与える)ことができないとき、または日本語ではしっくりとこない単語を使うときです。

私がいくら日本語で捲し立てても、日本語のネイティブではない夫には響きません。
私がどんなに英語で愚弄されても、日本語で言われたときに感じるような、ダイレクトな怒りを感じないのと同じです。

息をするようにすっと入ってくる母国語と違い、大人になってから体得した語学は、頭の中の言語スイッチを入れ替えても、染み入るほどには心に響きません。

つまり、夫婦喧嘩において、相手によりダメージを与えるためには、相手の母国語を使って攻撃するのが一番ということです。

ただし、悪い言葉を使ってはいけません。これは万国共通で、このような場においては「慇懃無礼」であることが原則です。





さて、この「sarcastic」という言葉ですが、日本語に訳すと嫌味、皮肉、愚弄、諷刺といった意味になるのですが、我が家の夫はとても性格の悪い人の話をするときに、よくこの言葉を使うのです。

つまり、夫の大嫌いな捻くれた皮肉屋をディスるときに、夫自身が多様する言葉なのです。

そんな大嫌いな皮肉屋に、あなたもなっていますよ。

そんなメッセージを言葉の裏側に隠し、私は涼しい顔でその言葉を口にするのです。

もちろん、夫は激しく怒ります。

開き直りの逆ギレという、もっとも卑劣な行為で、さらに戦いを挑んできます。

しかし、いくら相手の言語であろうとも、口喧嘩となれば女性の方が優位です。
「過去の出来事」という引き出しを開ければ、攻めるべき急所はいくらでも出てきます。

そして、相手がどんなに大声で捲し立てようが、言語チャンネルの「英語」をオフにしてしまえば、私の耳にはただの騒音が流れ込んでくるだけ。
家の周りをぐるぐると回っている街宣車から聞こえてくる演説の方が、よほど耳に入ってきます。

そんな夫の撒き散らす騒音をものともせずに、淡々と皮肉や嫌味の応酬を仕掛けます。
それがさらにカチンとくるのか、どんどんエキサイトしていく夫。怒りは天をつくかと思うほどに最高潮に達した頃。。。





真打ち登場。子供達の出番です。

「ダディー、うるさいよ。落ち着いてよ」

「大人気ない!なんで外人ってすぐに感情的になるの⁉︎」

などと、娘達に激しく責められるのです。

どちらかと言えば、私の方が辛辣なことを言っているのですが、静かに淡々と畳みかけるように話しているので、大声で騒いでいる夫の方が悪者になります。

子供達が出てきたところで、私の役目は終わりです。
散々、嫌味や皮肉を言いまくり、スッキリしたので、私の中ではすでに完結です。
あとは子供達に任せて、私はそのまま日光東照宮の三猿の如し「見ざる、言わざる、聞かざる」です。

つまりは、無視です。

そのまま、ずっと三猿でいると、翌日には夫が「sorry」と謝罪してくる。というのがいつものパターンです。

もう何十年も同じことをやり続けているのだから、呆れてしまいます。

今宵も三猿の私。

私がこうなると、家の中はとても静かです。家庭内ヒエラルキー第一位の母が、耳にAirPodsを入れたまま、眉間に皺を寄せていると、誰も寄ってきません。

なんだか、コロナによるステイホームのおかげで、私が三猿になる頻度が増えた気がします。

本来は悪いことは「見ず、言わず、聞かず」という意味のお猿さんです。
「無視」をするのではなく、夫の嫌味や皮肉も三猿の如くスルーできるようになれればどんなにいいでしょうか。

50もとうに過ぎた歳なのに、まだ大人になれない自分が、哀しくもあります。。。





ちなみに今日は、ドイツ出身の女優であるナスターシャ・キンスキーさんの生まれた日です。

今はすっかりおばちゃんになってしまったナスターシャですが、若い頃の彼女はとんでもないくらいに美しかったものです。

ロマン・ポランスキー監督の『テス』で見せた妖艶な美しさは、今でも人々の記憶に残っていることでしょう。当時、16歳というのも信じ難いほどでしたが。。。

ストーリー自体はなんとも悲惨で、観ているのも苦しいような救いのないお話しでしたが、ナスターシャの美しさを観るだけでも価値ありです。

他にも私の大好きなヴィム・ヴェンダース作品、『パリ・テキサス』や『時の翼にのって』の天使役など、ちょっと変わった役柄もしっくりとくる、とても個性的な女優さんでもあります。

ネットでググると、いまでもあの美しかった頃のナスターシャ・キンスキーの姿を見ることができます。
あの女豹のような、それでいて透明感のある美しさ。なかなかお目にかかれるものではありません。
あの美が永遠のものでないのは、とても哀しいものです。。。

午前4時、早朝のコンビニ散歩が有意義な朝活となった「喜」

2021年1月23日(土)

相変わらず眠れているのだか、いないのかといった不眠が改善されない状態なので、朝はこれまで以上に早く目覚めてしまいます。

今日は土曜日なので、夫も仕事はお休み。例の如く昨夜は夜更かしをしていたのか、朝はなかなか起きてきません。
静かなので、好きなだけ寝かせておくことが家庭平和に繋がります。

予備校へ行く次女は7時には起きていますが、今日は珍しくいつもダラダラと寝ている大学生の長女が、4時過ぎによろよろよとリビングに出てきました。
昨夜早寝をし過ぎて、早くに目覚めてしまったようです。

彼女にとって、そんな早起きは数年に一度のことでしょう。なにやら時間を持て余してしまったらしく、「やることないから、どっか散歩がてらいかない?」と誘ってきます。

散歩といっても冬の寒い朝です。しかもまだ外は真っ暗。。。
出来ることといえば、24時間営業のラーメン屋さんへでも朝ごはんを食べに行くくらいですが、こちらもまたコロナ禍のため時短営業となっていて、朝は閉店しています。そもそも私はラーメンを食べません。胃弱なので早朝の豚骨ラーメンはご法度なのです。

もう、考えられるのは築地市場か、24時間営業のコンビニくらいです。

「こうなったら、海鮮丼でも食べに築地へ行っちゃう⁉︎ 」

一瞬ノリノリになったものの、そうだ緊急事態宣言中だわ。。。とあえなく却下。

つまり、近所のコンビニ一択ということです。





さすがコンビニエント(便利)。コロナ禍でも対応可能であります。

そんなわけで、スイーツやお菓子でも買おうと、朝が来る前にコンビニへ繰り出したのでした。

我が家周辺にはセブンイレブンファミリーマートがそれぞれ複数軒、そしてローソンもあるというコンビニ天国です。
一番近い、恐ろしくサービスのいいコンビニが行きつけなのですが、その近くに大きな商業施設があるため、平日も週末もいつもたくさんの人がいます。
ランチタイムにもなれば、レジ前には長蛇の行列ができるほどの繁盛です。

きっと朝であれば空いているはずですが、「散歩がてら」というワードが出たので、いつもはあまり行かない、少し離れたコンビニへ行くことにしました。

早朝のコンビニは、お弁当類、パン、スイーツはまだ配達前なのか、あまり商品は並んでいませんでしたが、それ以外のものに関しては、昼間とは打って変わって、ぎっしりと商品が並んでいました。

本当はアメリカンドッグが食べたかったのですが、早朝のせいかレジの保温ケースは空っぽでした。

仕方がないので、私はアイスクリームにお菓子を、娘もエバンゲリオンの駄菓子と新作のスイーツを手にレジへ向かいました。





店員さんは外国人でした。
中東系の男性でしたが、日本語はほとんど話せないようで、何を言っても聞いてもポカンとしています。

アメリカンドッグ、いつできます?」
「・・・・?」
「朝早いからないの?」
「・・・・?」
「何時になったらできる?」
「・・・・?」

ダメです。。。全く理解してもらえません。

コンビニは日本語が話せなくても働けるという、新しい発見をしました。
きっと、深夜から朝方にかけては、お客さんもそれほどいないので問題もないのでしょう。

現に、私たちが行った時も、結構長い時間店内をウロウロしていましたが、他のお客さんは誰も入ってきませんでした。

店員さんは疲れているのか、眠いのか、ニコリともしません。
日本にいると、ついつい「スマイル0円」が当たり前だと思ってしまいますが、海外などでは、それはそれは不機嫌な店員さんがそこかしこにいます。

別に店員さんに愛想を振りまいてもらわなくても、私にとって不都合はありません。
それよりも、もう少し日本語を理解してよ。と、そちらです。
難しいことはいいから、とにかくアメリカンドッグがいつできるか、それだけでも答えられるようになってよと。。。

しかし。。。親兄弟や友人達と離れ、遠い国から日本にやってきて、ろくに言葉もわからないのに、朝の4時から働いているなんて大変よね。。。などと、ついつい甘いことを考えてしまいます。

思い起こせば、我が家の夫も初めて日本にやってきたのはまだ20代のころでした。言葉も文化もわからず、時に悔しい思いや苦労しているのを見てきました。
そのせいか、一生懸命働いている外国人を見ると、ついつい気持ちが軟化してしまうのです。

もういいわ。日本語が話せなくても、買い物はできたから。。。





あまりの寒さと、人っ子一人いない早朝の真っ暗な街。。。
さすがに娘も散歩をしようなどという気は失せたようで、短い外出は終わりました。

しかし、言葉ができなくても仕事は得られること、そして早朝のコンビニの品揃え、欠品状況を知るなど、収穫はありました。
朝からハーゲンダッツのアイスも食べられたし!

いつもと違う行動をすると、それまで見えなかったこと、見ようとしなかったことが見えたりします。

新しい発見をしたと感じられるのは、とても気持ちのいいものです。
それだけで早朝のコンビニ散歩は、意義のある朝活であったと思います。

また明日の朝、アイスクリームを買いに行こうか?
どうせなら、「アメリカンドッグを用意しておいて」と、リクエストしてくればよかった。。。

そう思ったものの、「朝4時に絶対に行くわ」と約束もできません。
もしかしたら、突如不眠が解消されるかもしれないので、そうなると4時にコンビニ散歩は無理でしょう。
第一、言葉が通じないので、アメリカンドッグのリクエストもスルーされる可能性大です。

今日は昼前には雨が降り出しました。
明日は関東地方にも雪の予報がでています。
やっぱり明日の朝はステイホームですね。。。





ちなみに今日は、フランスの画家、エドゥアール・マネさんの生まれた日です。

「睡蓮」のモネではありません。「マネ」の方です。

一昨年だったか、東京・名古屋にマネの作品が来ていましたね。
行こうかなぁ。。。と思っていたのですが、「実際にそれほどマネが好きってわけでもないしなぁ。。。」と、ダラダラしているうちにその展覧会は終わってしまいました。

ちょっと後悔したのは、一つだけ見ておけばよかったと思った絵があったのです。

マネ最後の大作と言われる『フォリー・ベルジェールのバー』です。

当時、パリ最大であった劇場内のバーを描いたもので、そこに描かれている退屈そうな女性がおもしろいなと思っていたからです。

海外でバレエやミュージカルなどを観るために劇場へ行くと、必ずバーがあり、ドリンクなどを飲みながら開演を待ったり、インターバルでまた一杯なんてことをするのですが、たまにあの絵の中の女性と同じような人を見かけたりします。

若い頃は、なんであんなにつまらなそうに、無愛想に仕事をしている?

などと思っていたものですが、今はちょっと違います。
私も歳をとり、人生の悲哀というものを理解するようになりました。

昔のように、パリだ、ロンドンだと、好きな時に飛んでいけるような身の上でもないので、せめて絵の中でもう一度、そんなバーに立つ人の人生を想像してみたいと思ったのです。

このコロナ禍では海外はおろか、国内でさえも気軽に旅をすることができなくなりました。
やはり「思い立ったら吉日」で、何事もやってみたいと思った時に動くべきなのだと、改めて思うところ。。。

日本に来たときに観ておけばよかったと、少しだけ後悔しているのでした。

ようやくお天気に気持ちが揺れることを理解。夜明けが遠いアーリーバードの「哀」

2021年1月22日(金)

今日の東京は、変わらず寒かったですが、しっかりお日様も出て気持ちのよいお天気でした。

冬の朝は日の出が遅く、6時でもまだ暗いです。
朝、4時ごろから起きている私にとって、そんな朝の暗さが一日の始まりであることが、ちょっと嫌なのです。

我が家はいわゆる雨戸のような役割をするシャッターがあるので、冬には防寒のために夕方暗くなるとすぐにシャッターを下します。
そして、朝起きて最初にするのがシャッターを開けることなのですが、開けた瞬間に陽射しが差し込むどころか、真っ黒けっけの窓があるだけ。。。

朝が来た。そんな感じが味わえないのは、なんとも味気ないもので、早起きの気持ちよさを半減させられます。

6時を過ぎると、少しずつ明るくなってはきますが、まだ十分ではありません。

なので、起きても明るくなるまでは、お茶を飲みながら、ゆっくり朝を待つのです。





お天気に気分を左右されるという話をよく聞きます。
そんな人は、雨だったり、どんより曇っていたりすると、気持ちが落ち込んでしまうんだそうです。

昔々、ロンドンで暮らしていた頃は、よくそんな話を聞きました。
あの国はいつもどんよりと曇っていて、ひどい時には霧がかかったように、薄ぼんやりとした景色が広がっている街でした。

私にとって、そんなお天気が街の景観にとてもよく合っていて、美しく見えていたものですが、人によって感じ方は違うようで、それがたまらなく嫌いだという人もいました。

当時、あちらで知り合った日本人の中には、そんな曇りばかりの街が耐えられないと帰国してしまった人もいます。
お天気のせいで、孤独な海外暮らしが余計寂しく感じて、心が弱くなったというようなことを言っていました。

今ならなんとなくわかる気がします。

しかし、若かった当時は「あら、霧のロンドンも素敵じゃない?」と、違うものへの興味の方が勝り、お天気に気持ちが左右されることが理解できませんでした。





ここ何年かは歳のせいか、低気圧の影響も感じるようになりました。
身体が怠かったり、軽い頭痛があったり、妙な眠気に襲われたりと、若い頃にはまるで無縁であった体調の変化を感じたりします。

更年期のせいで、自律神経が乱れがちなのかもしれません。。。

それでも、お天気が悪いからといって気持ちが塞ぐようなことはありません。
雨降りの日も割と好きですし。。。

ただ、陽射しが燦々と降り注ぐような、良いお天気の日は、やはりとても晴れ晴れとした気持ちになります。

楽天家なので、マイナスよりもプラスのことに心が動くようにできているのかもしれません(笑)

曇りだろうが、雨だろうが、とにかく朝がくればそれでいいのです。

最近は何時に寝ても、すぐ目覚めてしまいます。
4時でも早過ぎると思うくらいなのに、その前に目覚めてしまい、「明るくなるまでに、まだ3時間近くもある。。。」と、ため息をつきながら起きる毎日です。

若い頃は暑い夏よりも冬の方が好きでした。しかし、今は寒いのも堪えるようになりましたし、なによりも日の出が遅いのが嫌で、夏の方がいいと思うようになりました。

ようやく大寒を過ぎましたが、まだ1月です。来月にはもっと寒くなるでしょう。
今週末は東京にも雪の予報が出ています。

春はまだ遠い。。。





ちなみに今日は、アメリカの映画監督であり脚本家でもあるジム・ジャームッシュさんの生まれた日です。

80年代から90年代初頭、この方の作品はよく観ていました。
大好きなミュージシャン、トム・ウエイツが出演した『ダウンバイロー』を観たのがきっかけでした。

元々ロードムービーのような作品も好きでしたし、ハリウッド映画のような煌びやかな世界ではなく、インディーズっぽい映画の方に惹かれていたのです。

『ミステリー・トレイン』というオムニバス映画では、日本の工藤夕貴さんと永瀬正敏さんが出演して話題になりましたが、あの映画も面白かったですね。

『ナイト・オン・ザ・プラネット』という映画では、あの名作『ベティ・ブルー』のベアトリス・ダルを起用するなど、キャスティングも好みに合っていました。

最近は韓流ドラマにどっぷりですが、こんな映画を当時はたくさん観ていたものだわ。。。などと、若き日のことを懐かしく思い出したのでした(笑)

機嫌を損ねて、何もしない何も喋らない一日を過ごした「怒」

2021年1月21日(木)

今日はなんにもしない一日でした。
私以外の家族は仕事や学校、バイトなどで朝から留守。
いつものように朝のうちにやるべき家事を済ませてしまえば、あとは特にやることもありません。

一人であれば食事も冷蔵庫にある残り物で十分です。
本当になんにもしない日ですが、同時に喋らない日でもありました。

独り言をいうような癖はないので、一人でいれば当然話すこともありませんが、それだけではなく、今日はあまり話したくなかったのです。

朝晩、家族がいる時も今日はほとんど話をしませんでした。
昨晩、ちょっとしたことで家族と意見の食い違いがあり、私が機嫌を損ねていたからです。





家族から言わせると、私はとてもバランス感覚の悪い人間だそうです。

なんでも白か黒か、0か100かでしか物事を考えられない、いつもどちらかに極端に傾いた考えしかできない、そんなバランスを欠いた性格だと言われました。

物事には白黒つけず、グレーのままにしておいた方がいいこともある。

それが家族の考えです。
そうすることで、穏便に問題をやり過ごすことができると。。。

しかし、私はバランスを取ることができないせいで、どちらかに偏り過ぎてしまうそうです。自分では自覚がありませんが、結論が両極端に隔たるせいで、物事を大袈裟に捉え、問題を大きくしてしまうといいます。
つまり、大騒ぎしているように見えると。

そんなことを言われ、ちょっと機嫌を損ねたのですが、それに対して反論できなかったのは、思い当たる節があるからでしょうか?

わかったわよ。だったら何も言わなきゃいいんでしょ!

と、またそれが極端だと(笑)

一日中、何もしない、喋りもしないとなると、なんだか一日を無駄にしてしまったように感じます。

ただでさえ、コロナ禍でじっとステイホームが続いているのに、さらに家の中でも何しない、何も喋らないって、こんなんでいいのかしら⁉︎と思ってしまいます。

今はまだ機嫌を損ねている状態なので、今日はこのまま時間を無駄にしてしまいましょう。

そして、明日は今日よりも充実した時間が送れるように、少しは喋るつもりです(笑)





ちなみに今日は、フランスのデザイナーであるクリスチャン・ディオールさんの生まれた日です。

日本でも非常に人気の高いブランドで、ファッションのみならずコスメなど、愛用している方も多いのではないでしょうか。

私も若い頃はディオールのバッグなどを嬉々として提げていました(笑)

今はあまりブランド色の強いものは持たなくなりましたが、コスメでは大変お世話になっています。
特にアイシャドウや口紅といった色物は、発色もよく、とても綺麗に映るので、いくつか揃えています。

広告も素敵なものが多く、好きなブランドの一つです。

コロナのせいでお洒落をしたり、綺麗にメイクをして出かけることも少なくなりました。
マスクがあるという安心感で、ついついスッピンで出かけてしまったり。。。

少しは美しいものに気持ちを傾けて、更なる劣化に歯止めをかけなければ!と、思うのでした。。。

更年期から逃げ切れるかと思ったけれども甘かった「哀」

2021年1月20日(水)

ここのところ、朝の冷え込みがきつく感じるなと思っていたら、今日はもう大寒です。
少し前までは、今年の冬は寒くないわねと思っていたものですが、やはりこの時期になると、かなり寒くなってきますね。

そんな寒さのせいではないと思うのですが、昨夜から時折目が回ります。
目眩がするというのか、それほど酷くはありませんが、一瞬ぐるぐるっときます。

睡眠不足のせいもあるかなと思いますが、もしや更年期の影響⁉︎と、そんな気もしたり。。。

ここ数日、夜中に目が覚めてしまいます。
決まって午前3時半頃です。
私は早い時は4時に起床しますが、さすがに3時半は私にとってもまだ夜中です。

あまり早く起きすぎると昼間に眠くなるので、どんなに早く目覚めても、4時より前には布団から出ずに、再び寝る努力をします。

とはいえ、これまで夜中に目を覚ますということはほとんどありませんでした。





少し前までは、同年配の友人から「夜中に目覚めてしまう」という悩みをよく聞いていました。
しかし、一度寝たら、絶対に途中で目覚めない私には、何がそんなに辛いの?と、それが悩みになることが理解できずにいました。

しかし、実際に自分で経験してみると、なるほどこれは問題です。。。

夜中に目覚めることで、昼間起きているのが辛かったり、頭がぼんやりとしてり、なんとなくスッキリしないのです。

そこでお昼寝でもすれば解決できそうですが、昼間寝てしまうと、余計に夜眠れなくなる恐れもあると、不調でも無理して起きています。

以前は、何時間昼寝をしようが、夜になればまたあっという間に眠りの中に入り、そのまま朝まで熟睡できたものですが、最近はそれがうまくできなくなっています。

この歳になると、何かしらの不調はすべて「更年期」で片付けられてしまいます。
実際に更年期障害の症状は多岐に渡るため、ちょっとした不調は全て当てはまってしまうのです。

「病気」というほど顕著な更年期症状は、これまでなかったので、このまま更年期症状に悩むことなく逃げ切れるかも⁉︎などと都合のいいことを考えてきましたが、そうはいかないようです。

私は仕事もしていないので、多少寝不足でも不調でも、それほど深刻にはなっていませんが、もしも仕事などをしていたら、眠れないのはとても困ったことだと思っていたでしょう。

なんだか、こうしてスマホの画面に向かっていると、またぐるぐるしてきたので、今日はこの辺で終わります。





ちなみに今日は、ヘアーメイクアーティストであり、タレントでもあるIKKOさんの生まれた日です。

本業よりも「どんだけ〜」の印象が強いIKKOさんですが、美容家としても国内外で活躍されています。

あの方を見ていると、美とは努力により作られるものだと、美容に対する日頃の怠惰な姿勢を反省させられます。

以前、馬油を塗ってお風呂に浸かるという、お肌の保湿方法をIKKOさんがご紹介していて、馬油ラバーの私も早速お試ししてみましたが、長続きはしませんでした。
長い時間お湯に浸かっていることができず、次第に面倒になったのです。

そのような努力を今でも続けていたら、きっと今ほど小皺に悩むこともなかったかもしれません。。。

まさに「どんだけ」努力したかで、50代以降の美は決まる。
IKKOさんを見ていると、そう思えてなりません。