365の喜怒哀楽 〜 50代主婦の暮らしブログ

喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、日々の出来事を綴る日記。

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懐かしのヴィム・ヴェンダースの映画広告。ラベンダーの香りバスで和らいだ頭痛。

クリスマスも過ぎ、今年も残すところあと5日です。
今年は特に年末年始のお支度もしないので、通常モードでのんびりしています。

今日は今年最後のランチ会ということで、お友達とランチ&お茶を楽しみ、いつものように帰りはひとりでぶらぶらとお買い物をしてきました。

途中、渋谷スクランブル交差点前のTSUTAYAに出ていた広告が目に入りました。

いつもは特に気にならないのですが、「ヴィム・ヴェンダース」という懐かしい名前に視線が留まったのでした。

ヴェンダースは20代の頃、大好き過ぎるくらい大好きだったドイツの映画監督です。

よくよく見ると、日本の役者(役所広司さん)を主演に日本で撮影された映画の広告でした。

まだ公開されたばかりなので、来年にでも観に行こうと思いました。



疲れたのか、夕方ごろから頭痛がしてきたので、すぐに帰宅しました。
昨夜は少し寒気がして、風邪かしら?と思ったのですが、熱もなく一晩ぐっすり眠ったら、今朝はすっかり快調になりましたが、やはり少し体調不良なのかもしれません。

晩ごはんは次女と二人で昨夜の残り物と、キャロットケーキで済ませました。

一晩置いたら生地がより馴染んで、さらに美味しくなりました。
体調不良でも甘いものは美味しくいただけます(笑)

今夜は次女がお風呂にラベンダーの香りがするバスボムを入れてくれたので、温かいお湯にゆっくり浸かりました。
リラックスしたせいか、頭痛も少しよくなり、このまま寝てしまえば鎮痛剤は必要なさそうです。
なるべくお薬は飲みたくないので、これから温かいお茶でも飲み、ゆっくり寝ることにします。