365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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チューリップの球根を植える「楽」

2020年9月29日(火)

ここのところ毎日よいお天気が続いています。
あまり天気に気分を左右される方ではありませんが、スッキリとした秋晴れの日は気持ちよく、活力も出てきます。


今日はようやくチューリップの球根を植えました。

しばらく前に夫が買ってきたものです。
花束のプレゼントならまだわかりますが、球根を贈るなど聞いたことがありません。
しかし、長年連れ添った夫にはわかるのです。私が喜ぶのはどちらなのかが。

今年の猛暑で、ベランダ花畑計画(ベランダに並べたプランターに色とりどりの花を咲かせる)が思うようにいかないどころか、毎年しっかり咲いていた花さえ枯れる始末。

多肉植物には水をあげ過ぎたせいで根腐れさせと、もうにわかガーデナーはやめたわ。。。と、すっかり不貞腐れていたのですが、夫はベランダに花が咲いているのを見るのが好きだったようです。

「また、なにか種を植えたら?」

などと、持ちかけてきていましたが、こんなに暑くちゃどうせまた枯れるわよ。と、ベランダガーデニングを片付けてしまっていたのです。

ところが。。。

枯れたと思っていた金木犀が、なんと息を吹き返し、新しい青々とした新芽を古い幹から芽吹かせ始めたのです。

おお!なんという生命力!

これに気をよくした私は、枯れる寸前に採取しておいた「金の成る木」の葉を植えて、根付くのを待つことにしました。

そしてコスモスは時期を逃したから、冬にはどんな花を咲かせることができるだろうか?と、再びベランダお花畑計画に乗り出したのでした。

そんな時に夫がもってきてくれたのが、チューリップの球根でした。






大きすぎて持て余していた鉢植えに、球根を植え、話しかけます。

「冬の寒さに耐え、来年にはピンクか黄色のチューリップを咲かせておくれ」

何色の球根を買ったのだか、パッケージもありません。ただ裸の球根だけもらったのです。そして夫自身もチューリップということ以外は知らないといいます。
きっとどこかの園芸店でセール品として並んでいたのでしょう。

しかし、それは全く問題ありません。

何かを育てる醍醐味とは、その変化と成長の度合いを日々確認できるということ。そして、とりあえずの「ゴール」が用意されていることです。

このチューリップが何色であろうが、芽が出て、伸びて、蕾ができ、それが膨らみ、やがては花を咲かせる。そして、枯れる。

そのプロセスをつぶさに観察することこそ、私の求めるところなのです。

クライマックスはもちろん開花した時ですが、それがだんだんと萎れ、終わりを迎えたときこそが、ゴールの時。

まさに感無量となる瞬間です。

「育てる」という行為は、とても難しいものですが、それ以上にやりがいや喜びがあったりもします。

花でも子育てでもそれは同じ。
いいことばかりではないけれど、試行錯誤しながら進むプロセスの中で、とんでもない喜びを得ることもできます。

私はそろそろ子育て卒業なので、今度はのんびりと花や木でも育てながら楽しもうと思ったのでした。





ちなみに、今日は韓国人俳優であるウォンビンさんの生まれた日です。

「ビン」といえば、いまやヒョンビン。しかし、こちらはウォンビンです。

昔々、まだ韓流の大波がこの日本に押し寄せる前、そよそよと打ち寄せている程度だった頃でしょうか、友人が「この人のファンなの」と見せてくれたのがウォンビンさんでした。

韓流にはまるでうとかった私には、よくわからなかったのですが、その後「韓流四天王」の一人に数えられる存在となり、「韓国のキムタク」と言われるくらいの人気者となったそうです。

最近、遅ればせながら私も韓流ドラマを楽しむようになりました。コロナ禍の自粛期間中にどっぷりとハマりました。

しかし、人気のドラマにもはやウォンビンさんはいません。「四天王」と謳われた他の方々の姿も見えません。

世代交代という言葉が頭に浮かびます。
どんな世界でも、その時代を代表する顔は変わるもの。
ましてや、回転率の異常に早いと思われる韓国芸能界では尚更でしょう。

今更ながら、「ウォンビンのいま」を調べてみたところ、やはり目立った活動、つまりドラマや映画への出演はあまりないようです。

イケメンな若者を観るのも福眼ですが、男性にとっては40代も素敵な年齢です。
ウォンビンさんの全盛期を完全に逃した、乗り遅れた韓流ドラマファンにも、もう一度チャンスを!
ちょっと大人な姿を再び見せて欲しいものです。