365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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悔しかったり、もやもやした感情を向上心に変える「喜」

2020年11月24日(火)

今日は少し肌寒い一日だったので、少し厚着をして出かけたところ、電車の中やレストラン、カフェの中では逆に暑くて参りました。。。

この季節、あまり厚手のジャケットを羽織るのも躊躇してしまうので、着る服もなにをきていいのやら困ってしまいます。

昨日は渋谷の街にあまりに人が多くて驚いたのですが、今日は新宿の街が静か過ぎてなんだか調子が狂ってしまいました。

私はといえば知人と会うために新宿にいたのですが、3連休が終わった途端に、いきなり自粛モード?

そんな気さえするほど新宿は静かでした。

まだ火曜日なので、本日の感染者数こそ多くはありませんでしたが、どうなるのでしょうかね。。。

北海道や大阪のようにGO TOの休止など、動き始めている地域もあります。
今後東京がどうなるのか?少し心配です。

そんな風に心配しつつも、一度走り出した「コロナとの共存」はそうそう簡単にはとまりません。

強制的に規制でもされない限りは、私も少しでも以前と変わらない生活をしようと出かけるわけですが、なんだか今日は疲れました。





人と会っていて疲れるというのは、それがあまり快くないものであったという証です。

実際にそうでした。話した内容をいま思い出しても、もやもやっとした気持ちになるほどに不快なことばかりで、一体それはなぜなのだろうかと考えました。

特に悪態をつかれたわけでもなく、ただ世間話をしていただけなので、普通であればそれほど不愉快な思いを抱くことはありません。

いま思えば、その人が他人との価値観の違いを受け入れることをせず、自分と違う価値観を持った人間は全て劣っている人間であるという立ち位置で物事を語っていたからなのだと気付きました。

その人の価値観とは世間一般でよしとされる、いわゆるマニュアル本を基準にしたような価値観でした。

それに合わない人間は、すべてダメな人間であるという価値観を持っているのです。

これは私のような天邪鬼にとっては天敵とも言えるほど、苦手なタイプの人間です。

人それぞれ違った考えがあり、違った価値観を持って生きていることが、私にとっては当たり前でした。

しかし、その人はみんな同じ格好で横並びすることが善であり、それに外れる者は落伍者だと本気で思っているのです。

歳をとると心身ともに柔軟性は失われていきますが、精神的な硬化はもうどうにもなりません。
長い時間をかけて培われてきたそんな価値観は、より強固となり、それを覆す存在はすべて悪とみなされる。。。





私は子供の頃から横を見て歩きたくないと、強く思ってきました。
横を見て隣の人と同じようにすることが楽しいと思えなかったからです。

どんなに叱られても横を見ないようにしてきました。
それは大人になった今では、当たり前のことになっていますが、横を向いて人と協調しながら生きてきた人にとっては、違っていることが不愉快なことなのでしょう。

どうしてあなたはこれをしないの?

みんなそうなのに、なぜあなたは違うの?

みんな当たり前にそんなことしているわよ?

横を見て生きる人にとって「みんな」の存在は最も重要視するべきことのようです。
そんな「みんな」の作り上げた価値観の中で生きることが大人として当たり前であると考えているようです。

それを無視する人間に対して苛立ちを覚えるのかもしれません。

話をしていて反論したいこともありますが、極端に言えば、私にとってはそれすらも「価値観の違い」だと認めるしかありません。

他人がどんな考えでいようが、私の人生ではありませんので。

ここで相手の「価値観」を認めるということは、相手にとって「自分の言い分は正しい」と思うことと意味を同じくします。

こちらにとっては「価値観の違い」でも、相手にとってそれは価値観の違いではなく、生き方の優劣や善悪という意味になるのです。

そこがとっても悔しく、もやもやとするところで、大人気なくも不愉快になってしまったりしたのでした。。。

しかし、冷静になって考えてみれば、

「人の言うことなど、どうでもいいじゃないの!」

それこそが横を見ないということでは?と思い当たったのです。

横を見なくても立派に暮らしていれば、それが答えになるはずだと。

そして願わくば、そのようなことを誰にも言わせないくらいに、自分が高みに登ればいいと思ったのです。

相手が横ではなく、見上げなければ見えないくらいのところに行けば、余計な接点も持つ必要はありません。

世の中色々な人がいるのだから、当然いいこと、悪いことはあるけれど、「嫌な思いをした」と悔しい思いや心にわだかまるもやもやを抱えているくらいなら、自分がさらに成長するチャンスだと無理矢理にでも思い込む方が、自分にとってははるかにプラスとなります。

こんな機会があったからこそ、向上心を持つことができたと思えれば、それはそれで喜ばしいことなのではないかな。。。
なんて思った一日でした。

ああ!日記というものはいいですね。
ただその日の出来事を記録するだけでなく、ポジティブ、ネガティブ含め、自分の中にある気持ちを吐き出すことができます。
日記のヒーリング効果は絶大です!





ちなみに今日は、元俳優であり現在は政治家としてご活躍されている山本太郎さんの生まれた日です。

元俳優という肩書きがあるせいか、時としてラディカルともいえるその言動からか、選挙の時期などになるととにかく露出が増え、さまざまな話題を振りまいてくれる人でもあります。

一度街頭演説をしているところに通りかかったことがありますが、それはそれはすごい人気でちょっと驚いたものです。

芸能界から政界へと転身する方はいつの時代におられますが、中にはお飾り同然といった方もいます。

そんな中、「顔はやめときな!ボディーだ」「恥を知りなさい!」の名言で知られる元女優の三原順子さんや、この山本太郎さんなどは、なにか「これ!」という強い志を持ってお仕事をされているように見受けられます。

特に支持をしている方ではありませんが、よりよい社会を築いていこうという熱意は、見ていて伝わってくるものはあります。

良くも悪くも色々なところで話題となってしまう方ですが、今後もあの熱さで頑張っていただきたいと思います。。。