365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

Sponsored Link

外で見た新型コロナの別の怖さ。曖昧な緊急事態宣言の中で生じた迷いの「哀」

2021年1月28日(木)

今日の東京はとても寒い一日でした。
雨が雪に変わり、また雨にと、街が真っ白になるほど降り積もることはありませんでしたが、この冬初めて「とっても寒い!」と思った日でした。

しかし実のところ、ずっと室内にこもっていたので、雪が降っているのも気づかず、寒さも早朝のゴミ捨てでブルッときただけです(笑)


昨日は久しぶりにあちこちと歩き回り、ちょっと疲れたかなと思ったので、今日はお家でのんびりデーでしたが、体調はすこぶる良好。
やはり家でじっとしているよりも、動き回っているほうが、フィジカル、メンタル共に良い影響があると感じました。

お友達とワイワイ集うことはまだできないと思っていますが、一人での外出ならむしろした方がいいのではなどと、これまでとは少し考えが変わりました。

しかし、ここで頭に引っかかるのが「緊急事態宣言」というもの。
不要不急の外出はいたしませんようにとのお達しです。

でも。。。それならば、なぜ飲食店は開いているのでしょう?
20時まではOKということならば、客側もそこへ行っても問題ないということでしょうか?

百貨店も然り。時短営業などはしていますが、いつも通り店員さんがいて、たくさんの商品が並んでいます。

お買い物や飲食は不要不急ではないということ?

今更ながら、なんとなく矛盾を感じてしまいました。

先日も与党幹部の議員さんが銀座で遊んでることが明らかとなりましたが、我々よりもさらに正確かつ詳細な情報を得ているはずの代議士の先生達が、緊急事態制限中に銀座でお遊びしているのです。
当人達はお仕事の一環であるかのように言っていますが、状況を考えると、それも信じ難いものがあります。

しかし、私は緊急事態宣言中のお遊びに憤っているわけではありません。

純粋に「自粛」することの意味を考えたのです。





緊急事態宣言とは名ばかりで、街には多くの人が普通に遊んでいます。

私は都心住まいなので、週末には人々が集う、いわゆる繁華街が生活圏です。
いくら自粛中とはいえ、たまには食材や日用品を求め出かけるわけですが、そこで目にするのは、楽しそうにランチやお買い物に勤しむ学生さんや主婦のグループ、そして週末ともなれば小さな子供を連れた家族連れの姿も多く見られます。

「だから感染者が減少しない」そんな意見もあるでしょうが、今回の緊急事態宣言では、通勤通学も当たり前のよう行われ、さらにはこれだけ人が普通に遊んでいる状況です。

代議士の先生達も平気で夜遊びしているし、これほどまでに曖昧な緊急事態宣言に何の意味があるのかと思えてきました。

自粛するしないは法で規制されているわけではないので、個々の判断です。私とて自分が感染する恐ろしさから引きこもってきただけで、声を大にして社会のためですとは言えません。

実際に昨日は美容院ついでにデパ地下などへ行ってみたのですが、あまり感染の危機は感じませんでした。
「密」になること、不必要に人と会話をすることも、至近に体を寄せるようなこともなく、これでマスクをして手の消毒をできる限り繰り返していれば、大丈夫なんじゃないかしら?とすら思いました。





昨日、乗ったタクシーの運転手さんと話をしたのですが、収入は6割近く減少したといいます。
知人の飲食店経営者達も、同じような悲鳴をあげています。

新型コロナも怖いけれど、やはり経済も無視はできません。
家の中にこもっていた時は、コロナの怖さばかりに目がいっていましたが、外に出ると別の怖さを感じました。

曖昧な緊急事態宣言の中では、もうどちらに転んでも明るい結果は望めないのではないかと。。。
そう思うのはとても哀しいことですが。

コロナ感染はなんとしてでも免れたいという思いは変わりませんが、閑古鳥の泣いている飲食店や百貨店などを実際に見ていると、じっとしているべきか、可能な範囲で動くべきか、ちょっと迷いが出てきます。

孤独のグルメぐらいならいいでしょうか。。。





ちなみに今日は、俳優の三浦友和さんの生まれた日です。

昭和の時代、イケメン俳優と言えばまさにこの人でした。

20歳で引退した伝説の歌姫、山口百恵さんとご結婚された際には、深い悲しみに打ちひしがれたのは、他でもないこの私です(笑)

まだ小学生の子供でしたが、将来は三浦友和さんのお嫁さんになるの!と、本気で信じていたため、まるで二股でもかけられた挙句に捨てられた女のように、悲しみに暮れたものでした。

そんな私を数人の友達が駄菓子屋の前で慰めてくれたのも今はいい思い出です。

現在、俳優業でも大活躍の三浦友和さん。私生活でも百恵ちゃんと仲睦ましく、結婚以来一度も喧嘩をしたことがないと言いますから、やっぱり友和と結婚したかった。。。と捨てきれぬ未練に苦笑い。

二人のお子さんもミュージシャン、俳優と、両親と同じエンタメ界で活躍なさっていて、まさに順風満帆人生を送っておられます。

まだまだ素敵な三浦友和さん。今後ますますのご活躍をお祈りしています。