365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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往生際の悪さ=諦めないことで得られる「喜」

2020年10月11日(日)

今日は朝から大変嬉しいことがありました。

こんな日は一日中ご機嫌に過ごせるので、共に暮らす家族にとっても喜ばしいことです。

いつもお菓子のことばかりで、我ながら他に考えることはないのか?と思わないでもありませんが、趣味のようなものなので仕方ありません。
家族も諦めています。

そんなお菓子脳主婦は、今朝も早くから、いつものようにお菓子のオンライン散歩をしていました。

これは新規開拓及び、購入困難品をゲットするチャンスを得るための網張り行為です。

購入困難品は不定期で販売されるものが多いのですが、出たと思ったらすぐ「完売」となってしまうため、タイミングが重要といえます。しかし、昨今ではお店がSNSなどを使い事前に情報発信することも多いので、日々の情報収集も不可欠です。

とはいえ、誰もが一日中ネットに張り付いていられるわけではありません。FXを生業とでもしているなら別ですが、主婦には家事労働というミッションもあるため、情報を得るタイミングを逸してしまうこともよくあります。

そんなわけで、無駄な早起きばかりしている私にとって、朝のひと時はお菓子狩りには最適な時間なのです。





今朝は、昨日「完売」とされていたお菓子をどうにかゲットできないものかと、パトロールに出かけました。

昨日は販売情報を得るのが遅かったため、涙を飲みましたが、そんな塩辛い水をちょこっと飲んだところで、諦められるものではありません。
このお菓子に関しては、これまで数えきれないほど繰り返してきたことで、ある意味「完売」が普通の状態なのです。

なんと言っても、私が今世界で一番食べたいお菓子として、殿堂入りしている逸品なのですから。

以前もこのブログで書いたことがありましたが、私は往生際が悪いのです。

どんなものでも、欲しいものがあれば、手に入るまで追い続けるという、ストレス多き性分なのです。

まだ単身で自由であった若い頃には、欲しい服1着のために、わざわざパリまで飛行機に乗り探しに行き、友人たちから狂人扱いされたなんてこともありました。
当時はネット通販などなかった時代なので、手に入れるためには現地へ行くしかなかったのです。

何事も度を過ぎてはいけませんので、このような困った性分は本来なら直すべきなのですが、持って生まれた気質なのでどうにもなりません。

しかしながら、こんな困った性分が功を成すこともあります。それも改善されない要因の一つなのでしょう。

悪あがきの末に、自分にとって最高な結果が得られる。。。そんな経験をしてしまったら、直りませんね。。。

諦めたらそこで終わりです。終わりにしたくなければ、往生際悪くも食らいついていくほかありません。

そんな心意気で、一度は「完売」となったお菓子のサイトを何度でも訪問し、もう数え切れないほどの「完売」表示を見てもなお、毎日パトロールへ行くのです。

そんなことを繰り返すと、ある日幸運が巡ってくることが、人生には往々にしてあるもの。

これはお菓子に限ったことではなく、何事にも言えることです。

今朝はそんな幸運に恵まれた日でした。

一度「完売」とされたお目当てのお菓子が、こっそりと再販されていたのです。

すかさずクリック!

ですが、そのサイトからのお買い物は初めてだったので、会員登録がまだでした。

しくじったわ。。。

そう思いながらも、再び「完売」の二文字から逃れたいがため、必死でスマホに指を踊らせました。

このゲリラ的な販売が幸いし、無事にこのお菓子を手に入れることができたのです。

このお菓子に対する執念をこの何ヶ月も温かい目で見守ってきた家族からは、

「congratulations !」(おめでとう)

「well done !」(でかしたぞ!)

そんな声が飛び交ったのでした。

なんと幸せで幸運な朝だったでしょうか。





ここでまた、私の往生際の悪さ、諦めの悪さに拍車がかかったのは間違いありません。

諦めなかったことで得られることも多くあります。一つのことを延々と続けていくことで、それが成功に結びつくといった例はいくつもあります。

先日、ある番組で誰も見向きもしないようなことを好きだからと、延々と続けていた結果、それがビジネスとして成立したというケースが紹介されていました。

他人にとっては馬鹿げたことでも、自分にとってそれが尊いものであれば、それを追い続け、その結果誰もが想像し得なかった成功を手に入れたという、まさに諦めずにやり続けたことによる良い事例です。

しかし、反対に失うものもあります。
その事柄に夢中になり、とらわれすぎた結果、それ以外のことに対する好奇心を失い、別のチャンスを逃すこともあります。

成功に結びつけば、それは良い例となりますが、もしもなんの結果も得られなければ、それは時間を無駄にしただけの悪あがきで終わってしまいます。

どちらを選択するか?

往生際悪く、一つのことに執着するのか、潔く見切りをつけ、新しいことにチャレンジするのか?

迷うことも多いものですが、結局のところ、その判断基準は自分の欲求と生まれながらに備わった性分というものが、大きなキーとなるでしょう。

私は「諦めない」ことを選択し続けてきた人生ですが、勝率からいえば五分五分といったところ。

ただ、「心のままに」、「自分の思うままに」生きてこられた。
そう考えると、この選択は悪くなかったと思っています。

しかし、そんな選択を自分の子供達にしてほしいかと言えば、ノーとも言えます。

よく芸能人などが「自分の子供も芸能人になることを勧めますか?」と、そんな質問に対して、ほとんどの方がノーと言います。

それは目に見えない苦労があること、努力だけでなく様々な運が必要なことを承知しているからなのでしょう。

諦めない人生というのも、それと同じです。
一つのことに心をとらわれている生活はストレスにもなりますし、前述したとおり、運が良ければ良い結果が得られるけれど、運に見放されたままなら、何も得るものがないという結果になるのです。

さて、どちらがいいのでしょうか。。。

正直、私にもわかりませんが、やはり思いを遂げた時の喜びは、数々の失敗や無駄な時間をリセットし、まるで大きな花束でも貰った時のように、晴れ晴れとした気持ちになります。

花より団子なので、これはあくまでもたとえですが、とにかく今朝はこの往生際悪き性分が、喜びをもたらしてくれました。

なので、今日のところは「諦めない」ことに1票!といたしましょう。

Awesome !





ちなみに、今日のは『ビバリーヒルズ高校白書』でクールなイケメン「ディラン」役を演じたLuke Perry(ルーク・ペリー)さんの生まれた日です。

残念ながら、ルークさんは昨年3月にお亡くなりになっています。享年52歳という早すぎる死に、多くのビバヒルファンが涙したことでしょう。

なにぶん古い話で記憶も定かではないのですが、私がこの番組を観たのは多分ビデオか、友人が録画しておいたものを借りたか。。。ちょっとよく思い出せないのですが、全話しっかり観たのは確かです。

ストーリーは田舎町からビバリーヒルズに引っ越してきた双子の兄弟ブランドンとブレンダが、転校したビバヒルの高校でわちゃわちゃやるという学園もの。

今でいうところの、『ハイスクール・ミュージカル』?
これも少し古いですね。。。

とにかく、とっても人気のある番組でした。
私は主人公のブランドンよりも、ちょっとばかりワルでニヒルなディラン(ルーク・ペリー)の方が好きでした。
当時は、「ジェームス・ディーンの再来」などと言われていたくらい、素敵だったのです。

また、女の子の方もブランドンの双子の姉妹、シャナン・ドハーティー演じるブレンダよりも、ジェニー・ガース演じるケリー派というように、私は常に脇役好みなのでした。

しかし、その脇役(ルーク・ペリーとジェニー・ガース)が主役以上にゴージャスで、アメリカの高校生ってすごいわ!などドラマを真に受けて興奮したものです。

同じ仲良しグループ内でばかり、相手を変えて恋愛するという気持ち悪いことをしながらも、何故かそれが面白く感じられるという稀有なドラマ。

きっと今みても十分楽しめることでしょう。

ルークは亡くなってしまいましたが、ジェニー・ガースはちょっとおばちゃんにはなってしまいましたが、かつての美しさに目をつぶれば、まだまだ十分にイケています。
あの頃がある意味で美し過ぎたのです。。。