365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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自分を守る術を改めて考えられた夫婦喧嘩の「喜」

2020年10月30日(金)

今日はどうしても欲しいものがあって、朝から渋谷へ出かけました。

愛用しているゼブラの4色ボールペンの替え芯です。

黒だけがいつもなくなるので、他の色がなくなるまで黒い替え芯を買い続けます。

物は最後まで使い切る精神です。可能な限り無駄はだしたくありません。


「どうしても欲しいもの」とはいえ、朝霧払ってまで買いにいくほど、今がいま!と必要なものではありません。

それなのに朝早くから出かけたのは、家から出たかったからです。

昨夜、夫とくだらないことで口論をしました。口論とは言っても、私はほとんど黙っていて、夫が一人で騒いでいたようなものですが。。。

外国人というのはすぐムキになるので面倒です。自分こそが王様なりとでも思っているアングロサクソン様は、自分の言動は絶対であり、非は全て自分以外にあるとばかりにまくしたててくるのです。

20年以上にもなる結婚生活で、このようなことは初めてではありませんし、言ってみればいつものパターンとも言えます。

口論の発端となった原因もくだらないことですし、夫が怒り狂っている様子も滑稽にしか見えません。

夫婦喧嘩としては、なんら深刻でも特別なことでもないのですが、何故なのか昨夜から私の心にはヒューっと冷たい風が吹いているのです。

今更気付くのが遅い。。。

そう思いますが、もしかしたら私は自分とはまったく相性の良くない相手と結婚したのかもしれない。。。

それどころか、結婚自体するべきではなかったのでは?

そんなことを思ったのでした。

若い頃、私は結婚をしたいとも、子供が欲しいとも思っていませんでした。

それなりに収入もあったので、自分一人で好きなことをして生きていくというビジョンしかありませんでした。

しかし、魔がさしたのか、結婚という未知の生活に好奇心を揺さぶれたのか、気がついた時には2人の子供を持つ主婦となっていました。





夫との口論の中で、私は無職の主婦で夫の支えなしでは生きていけないと思われていることがわかりました。

それがとても心外でした。。。

夫婦の役割分担として、私に家事育児の全てを担って欲しい、そう専業主婦になることを望んだのは夫の方です。

その通り、私は外で働くことはやめました。もう20年以上前のことです。

もしも、仕事を続けていたら、きっと今の夫と同等くらいに稼ぐことができただろうと思っていました。
しかし、子育ては想像した以上に楽しく、試練に満ちた修行のようなものでもあり、それはそれで仕事で稼ぐことよりもやり甲斐があったなと感じているので、後悔はありません。


問題はなぜ夫は今になって、そんなことを言い出すのか?

20年以上ものブランクがある50歳を過ぎた女は、もはや夫と同等の収入を得ることは無理なのは誰もがわかることです。

それを今になって、夫はそれをまるで人質にするように、遠回しの絶対服従を求めてきたように思えたのです。

夫は私の貯金の額を知りません。

不動産など資産となりうるものの詳細も知りません。

いまでも、自分一人養う程度なら稼げる術があることも知りません。


それは、長年に渡る夫の無関心故なのだと気付きました。

夫は私が家を出ることなど、まったく想像できないのでしょう。
出て行ったところで、生活できるわけなどないと。。。

私が今と変わらぬ生活を、それ以上に快適な生活が送れるとは、夢にも思っていないはずです。

それを思うと、馬鹿にされたものだなと、心に冷たい風が吹くのです。

家を出ようなどとは思いません。
夫が自分の稼ぎなしでは生きていけないだろうと思っているのなら、好きなだけ人の稼いできたお金を遣ってあげましょう。

そうすれば、自分のお金には手をつけなくて済みます。

夫婦といっても他人同士です。
信頼はあれど、必ずしもそれが100%とは限りません。

お互いに、いつどこでどんな裏切りに遭うかわからないのです。

万が一の時のために、しっかりとしたプランと準備は必要不可欠であると改めて思いました。

家の中にいると悶々としてしまいそうですが、活気のある街を歩きながら考えていると、前向きに物事が考えられるようになります。

些細な夫婦喧嘩がきっかけとなり、自分を守る術について、あらためて考える機会が得られました。

喧嘩は褒められたことではありませんが、ポジティブに考えれば、新たなアイデアをもたらすきっかけとなりました。
それはそれで喜ばしいことだったのかなと。。。





ちなみに今日は、女優である仲間由紀恵さんの生まれた日です。

とてもお綺麗な方で、まるでかぐや姫のような黒髪ロングの仲間さん。私はとても好きな女優さんです。

他にも華やかな女優さんはたくさんいますが、この方のような上品で落ち着いた雰囲気を持った方はなかなかいませんね。

長年外国人と暮らしているせいか、歳を重ねるごとに、「日本」らしいものに美しさを見出すようになってきました。

そんな点でも、仲間さんはまさに「日本の女優さん」としての美を体現してくれています。

美人なだけではなく、演技もシリアスからコミカル、悪女まで、何をやらせてもハマるという味のある方でもあります。

結婚なさり、双子のママとなられた仲間さんですが、これからも素敵な姿をお茶の間で拝見したいと思っております。