365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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住む街が人を変える。多様性ある東京で暮らす「楽」

2020年11月6日(金)

今日はまた朝からお友達と遊びに出かけていました。

いつもは近場で集まることが多いのですが、今日は電車で30分ほど離れた街まで遠征でした。

自分が普段暮らしている街とはまったく違った景色、雰囲気、そして人々の様子などを見て、東京も色々なのよね。。。と改めて感じました。

東京はとても広い街です。

その中でさまざまなエリアが点在していて、その場所によって独特の雰囲気があります。

しかし、ずっと同じ場所で暮らしていると、そこがまるで「東京」そのものであるかのように思え、その多様性に気づかないことも多いものです。

私は海外生活から日本に戻ったとき、改めて東京の広さを実感したものです。

ロンドンもニューヨークもパリも、重厚な歴史やエネルギーを感じることはできますが、東京ほど多様な姿を見ることはありませんでした。

故郷のよさは、一度離れてみるとわかる。

そう言いますが、なるほど本当だわ。。。と思ったものです。


人はどんなことを基準にして、住む街を決めるのでしょうか。。。

私は日本に限って言えば、「この街で暮らしたい」と積極的に住む場所を選んだことがありません。

いつも、なんとなく成り行きで暮らし始めていた。。。そんなことばかりなのです。
実際に今暮らしている街も、外国人夫が自分の暮らしやすい場所を選んだだけのことで、私は「どこでもいいわ」と、積極的に住む街を選んではいません。





人は住む街によって運命自体が変わることもあります。

街が人を変えるのです。

私は「自分を変えたい」「生活を変えたい」と現状に不満を抱えている人を見ると「住む街を変えてみては?」と言ってみることにしています。

どんな街で暮らすかは、生活スタイルや人間関係に大きく影響することを、自分自身が経験してきたからです。

意識高い系の人達と交流し、プチセレブ的生活を目指すのが幸せであるなら、都心暮らしをすればいいでしょう。
家賃の高さは難ですが、それも投資のうちです。

あくせく暮らすのはもうたくさんというのであれば、地方移住せずともとも東京都下(23区外)ではまだまだ自然の豊かなところもあります。

一方で大きな望みはないけれど、ただ呑んで楽しくワイワイ暮らしたいのなら、浅草や上野といった下町で暮らすのもいいでしょう。昼間から普通に呑んでいる人がたくさんいます(笑)





東京は自分の望むライフスタイルに合わせて、住む街を選ぶのにとても適した街であると思っています。

私は一つの所にいるのが苦手なようで、子供達が中学生になるまでは、必ず2年に一度は引っ越しをしていました。
違う街への引っ越しは家族の反対があったので、せめてもと同じ街の中で転々と住まいを変えていました(笑)

子供がいると学校のことなどもあるので、なかなか移動も難しく、かれこれ1 5年以上は同じ街にとどまっていますが、今でも別の街で暮らしてみたいという気持ちは変わりません。

少し離れた街に行くと、いつもそこで暮らす自分を想像してみます。

案外、楽しいかも。。。

そう思う街もあり、「そろそろ住む街を変えてみない?」と提案してみるのですが、家族の答えは未だに「ノー」です。

外国人夫にとっては人口の10%を外国人が占めるといわれるいまの街は、とても快適なのでしょう。

そして、子供達にとっても同じ価値観を有する地元の友達と離れること、どこへ行くにも便利という立地から、わざわざ不便になるところへは行きたくないといいます。

しかし、私にとってはどんなに便利でよい街でも、もしかしたらそれ以上に快適に暮らせるところがあるのでは?との期待を捨てられません。

風天の虎さん願望というのか、どこか根無草のように、ふわふわと漂うように暮らしてみたいという思いがあるのです。

世間体などなんのその、自分の人生好きに生きるわ。。。と生きている人を見ると、ちょっと羨ましくもあります。

以前、アメ横あたりで見た光景ですが、鼠の額ほどの小さな店で、昼前から宴会さながらワイワイとやっている人がたくさんいて驚いたものです。
店の外に並べられたテーブルで、知らぬ同士肩を並べてワイワイと飲んで過ごすという人生もあるのだなと。。。

それは我が街では見られない東京の姿でしたが、街の多様性と同時に、人生に何を求め、何を幸せとするのかも、また人それぞれなのだなと思ったのでした。





ちなみに今日は、俳優の伊原剛志さんの生まれた日です。

私は特にこの方のファンというわけではありませんし、世間で言われているほどイケメンとも思っていませんでした。

ところが、数年前に都内某所で伊原剛志さんとすれ違ったことがありまして、その際あまりの格好よさに思わず瞬きを忘れたほどです。

細身の長身にくっついたマスクメロンほどのお顔、そのボディーバランスは普段見ることない種類の人間でした。
素敵な皮のジャケットにジーンズ姿というラフなファッションであったと思いますが、まるでそこはパリコレのランウェイのようでした。

広い横断歩道をこちらへ向かって歩いてくる姿は、大勢の人の中にあっても、まるでそこだけがスポットライトに照らされているかの如く光り輝いていたものです。

その時、つくづく思いました。
俳優になるような方は、やはり私たちとは違うのだと。

俳優さんに限らず、女優さんなどもそうですが、すっぴんの部屋着のような姿でも、やっぱり美しいのです。

このような方々が表に出る仕事につくというのは、生まれながらにして決まっていたのかと思わされます。

テレビの画面越しに見ていて、「なんかこの人普通だよね」などと思っても、実物はやっぱり普通ではなかった。。。
そんなものなのです。