365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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鄙びた温泉宿でひとりお風呂三昧を夢見るも、何故か足止め続きの「哀」

2020年11月21日(土)

今日もよい天気の一日でしたが、昨日までの暖かさは去ったのか、少し肌寒くなってきたと感じました。

大方の時間を鬱々と過ごした今週でしたが、滞在していた実母も帰り、またいつもの日常が戻ってきました。

先日、酔っ払って帰宅し、家族の安眠妨害をした夫は、しゅんと小さくなっていて、とりわけ私に対しては大層な気の遣いようです。

「どこか温泉でも行ってきたら?」

などと、私がいない方がいいのか、本気で労おうとしているのか、とにかくどこか行ってはどうかとすすめてきます。

娘たちも2泊でも3泊でも行ってきたら?

そう言います。

もちろん、行けるものなら行きたいです。

しかし、受験生を放置して自分だけ温泉?

そんな罪悪感はさておき、そんな急に言われたところで、やすやすと予約が取れるものではありません。

私はかねてから鄙びた温泉宿に泊まってみたいと思っていました。
小さな和室に布団がすいてあって、家庭料理に毛の生えたような食事が朝晩出て、湯量豊富な温泉のお風呂(露天風呂はマスト)があって、そんな安宿にたった一人で泊まって、部屋でのんびりしたらお風呂、またのんびりしたらお風呂といった、ひとり静かな温泉三昧の旅がしたいのです。

昔から家族旅行以外はひとり旅ばかりでしたが、ホテルステイばかりで、そんな旅をしたことはありません。

若い頃はお洒落なホテルに気持ちが向いていましたが、50を過ぎてからちょっと変わりました。

旅の目的もあちこち面白いものを見て回って、美味しいものを食べてと、そんな旅の仕方をしていましが、いまはとにかく何もせずに、温泉に浸かってのんびりしたいと思うようになりました。

元々お風呂が大好きなので、家の小さな浴槽ではなく、お肌がつるんとするようなお湯の中で手足を伸ばして長湯したら、どんなに気持ちがいいだろうかと想像します。

あまり遠いと移動で疲れるので、長野や山梨、栃木あたりがいいかしら?

ちょっとその気になって、ネットであれこれと探してみましたが。。。





難しいようです。。。

週末にひとりで宿泊できる宿は限られています。
旅館などはお一人様対応しているところが少ないのです。あっても割高になっているところがほとんど。

おまけにGO TO キャンペーンの影響もあって、週末はどこもいっぱい。。。
加えて、ここ最近のコロナ感染者の激増を考えると、この時期は旅行など行かない方がいいのかと思ったり。。。

なんだかここ一年ばかり、旅行運から見放されているようで、「行こう!」と思うと、何かしら行けない状況になるのです。

こんな時は、おとなしく家にいるのがいいいのかなと半分諦めつつも、完全には諦めきれずあちこちの旅行サイトをのぞいたりしています。

私は何ヶ月も先の予定を決めて行動するよりも、思い立ったら吉日タイプなのですが、そのようなスタイルはやはり家族がいたりすると難しいようです。
なかなか独身時代のようにはいきません。

あと半年も待てば、下の娘も高校を卒業するので、それからゆっくり好きに旅をするのもいいかなと思います。

よくよく考えてみたら、年末年始には家族で温泉に行く予定です。ゆっくりお湯に浸かって年越しができるので、それを楽しみに待つ方がいいのかもしれません。

そう思いながらも、心揺らいで仕方のない一日中なのでした。。。





ちなみに今日は、アメリカの女優であるゴールディ・ホーンさんの生まれた日です。

この名前にピンとこない若い方でも、ケイト・ハドソンのママといえばわかるかと思います。

まさかこの二人が実の親子とは、最初は私も知りませんでしたが、言われてみればその美しさはしっかりと受け継いでいます。

それにしてもゴールディも、もう75歳になっているとは驚きました。

私の記憶にある彼女は、クリッと大きな目の愛らしい女性で、コメディータッチの映画でお見かけする女優さんといったイメージでした。

私も同じように歳を重ねているので、そんなお歳になっていても不思議はないのですが。。。

しかし歳はとっても、そこはハリウッド女優です。現在ではすっかりお茶目でゴージャスのおばさんイメージ定着。
相変わらずお元気なようでなによりです!