365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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月曜日の憂鬱。束縛の始まりではなく、何かを心待ちにできる日と思う「楽」

2021年1月18日(月)

今日は月曜日。一週間の始まりです。
いつも月曜日が来るたびに、ホッと嬉しい気持ちになります。

しかし、月曜日が嫌いだったり、憂鬱に感じる人も多いでしょう。
自由に過ごした終末が終わり、仕事や学校など、月曜日は束縛の始まりです。

私にとっては全く逆で、週末は主婦として在宅している家族の世話を焼かねばなりません。
しかし、月曜になれば家族は仕事や学校へ出かけ(コロナ禍では違いますが)、基本的にはひとりの時間を持つことができます。

自由の始まりです。

今朝も4時ごろから起きていたので、早くから洗濯や掃除など、朝のうちに家事を片付けてしまいました。

ここから、さて今日は何をするか?

このコロナ禍では家の中にいることがほとんどなので、大したことはできませんが。。。

ちょっと寒かったのですが、腰痛もすっかり消えてなくなったので、教育費の振り込みなどをしに、9時を待って家を出ました。

朝一の銀行はほとんど人もなく、ガラガラでした。おまけに振り込みなど、ものの数分で終わってしまいます。
あっという間に用事終了。。。
せっかく家を出たのに、そのまま帰るのももったいない気がします。

とはいえ、ふらふらと遊びに行くわけにも、お友達を誘い出すのも気が引けます。
何よりも、コロナが怖いし。。。

とりあえず、スーパーへ行って、ゆっくりお買い物。朝一だと人がほとんどいないので、とても快適です。

買い物の後は、荷物も多いし、何処かへ行くアテもないので、素直に帰りました。

後はいつもの通り。

食べたいものを作って食べ、韓流ドラマを観たり、本を読んだり、ネットで美味しそうなお菓子を物色したり。。。

そんな風にして、気ままに過ごしました。





幼い頃、一番嫌いだったのは日曜日の夕方でした。
サザエさん』が始まると、また明日から学校かぁ。。。と、うんざりした気持ちになったのを、今でもよく覚えています。

月曜日の朝になれば、気分も変わるのか、学校へ行ったら行ったで、お友達と遊んだりできるしと、それほど憂鬱になるようなことはなかったのですが。

社会人になった後も、きっと楽しいことがたくさんあったせいでしょう。月曜日が辛いという気持ちにはなりませんでした。

とても仕事が好きだったのか、今週はこんなこと、あんなこと、やるべきことがたくさんある!と逆に活力が湧いてきていたほどです。

心待ちにすることがあれば、月曜日も決して悪い日ではないということです。
思うに、いつもとは違う「新しいこと」と出会えるかもしれない。。。
そんな期待があるからこそ、束縛の始まりである月曜日も、憂鬱に感じることがなかったのかもしれません。

いつもと同じ退屈な一日をまた一週間過ごすのかと想像したら、きっと月曜日に対する感じ方も変わっていたでしょう。

月曜日が辛いと感じている人は、楽しくなるような予定を入れておくといいかもしれません。


ただ一つ、月曜日に感じるネガティブな思いがあります。
それは「時の流れ」。もう一週間終わり、また新しい週になったのかと、時の流れの速さを感じさせられるのがあまり好きではありません。

歳をとればとるほど、時間が早く過ぎていくように感じます。
毎日が楽しければ楽しいほど、時間はあっという間に過ぎ去り、自分の人生の時間もそれだけ短くなるということを、いやでも意識させられるのです。

物事はとらえようによって、ポジティブにもネガティブにもなるものなので、どうにかこの「時の流れ」に対する憂鬱を払拭するような理由はないものかと思っていますが、なかなから思い当たりません。

きっと、今は目に見える形で「成果」のようなものが得られない生活だからなのかと思います。

どんなに時が早く流れても、自分が何をしたか、目に見えるものがそこにあれば、時間を有意義に使うことができたのだからと思うこともできるのでしょう。

しかし、今はそれがありません。。。

美味しものを作って食べても、胃袋の中に消えていきます。
韓流ドラマをどれだけ観ようと、一旦は頭の中にとどまっても、またすぐに消えてしまいます。

これは、なにかクリエイティブな作業でもするしかないのでは?などと思いますが、不幸なことにやりたいことができる状況ではありません。





まったく新型コロナという厄介な感染症のおかげで、あらゆることが滞ってしまっています。

こんなに時の流れに対して悲観的な思いを抱いているというのに、それに追い討ちをかけるようにコロナです。さらに時間を無駄にしているような気になってしまいます。

本当なら、ひとりで旅を満喫し、先々で美味しいものを食べ、旅行記がてらブログを書いたりと、第二の人生を満喫する計画を立てていました。

ところが、このコロナの影響で近くのデパ地下でさえも気軽に行けない状況になってしまいました。
県を越えての旅行など、もってのほかです。

一体いつになったら、終息するのか。。。
まったく先が見えません。

やはり、なにか楽しみにできることがないと、人は憂鬱になるものなのです。

きっと、月曜日の憂鬱もそういうことなのかもしれません。

「月曜日になれば静かに自分の時間を過ごせる」

私にとって、そんな楽しみがあるからこそ、月曜日を心待ちにできるのでしょう。

なんて、週末以外は、月曜日も火曜日も平日はみんな同じですが。。。

一週間のうち5日間も気ままに過ごせる身の上を、幸せだと思わなければいけませんね。





ちなみに今日は、お笑いタレントであり、映画監督でもあるビートたけしさんの生まれた日です。

昭和世代にとっては「ツービート」というコンビ名で漫才をしていた印象が強く、その社会風刺を題材とした、ちょっとブラックなお笑いがとっても面白いなと思ったものです。あんまりお笑いは観ませんが。。。

そんなたけしさんですが、昨今では映画監督としての活躍も素晴らしいものがあり、海外の映画祭で数々の賞を受賞しています。

日本から一歩外へ出れば、「Takeshi Kitano監督」な訳ですが、日本ではそんな様子をおくびにも出すことなく、お笑いタレントを貫き通すところに、この人のおもしろさ、強さがあるのかなと思います。

何をしても、何を言っても「たけしだから。。。」と、観ている人に思わせてしまう、タレントとして、また人間としての魅力に溢れた稀有な才能を持った方といえましょう。