365の喜怒哀楽

1日2トピック型日記

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身体が欲するものを与えて健康を得る「喜」

2020年11月2日(月)

今日は雨の予報でしたが、夕方くらいまではなんとかお天気ももちました。
洗濯物を部屋干しにしたのを少し後悔したくらい、陽射しの出ていた時間もありましたが、午後にはどんよりしてきて、やはり部屋干しで正解だったようです。

そんなお天気に影響されたわけではありませんが、今日は不調でした。

なぜか朝から一日中、猛烈な睡魔に襲われていたのです。

この睡魔はまさに「魔」というにふさわしい、一服誰かに盛られた?というくらいに、抗い難き眠気のことです。

年に一度あるかないかという程度なのですが、突然なんの前触れもなくこんな睡魔が訪れることがあります。

特に寝不足だという自覚はありません。睡眠に関しては、日頃から少し足りないかなとは思っていますが、無理をしているということもなく、本人はいたって元気です。

低気圧に体調を強く左右される娘などからは、その影響ではないかと言われたりもしますが、台風の時でも元気な時は元気なので、そんなこともなさそうです。

とにかく、原因不明の睡魔で洗濯を干していても、料理をしていても、とにかくグラグラとしている状態なのです。

あまりに眠くて耐えられなかったので、少しだけ休もうとソファーに横になると。。。
そのまま爆睡状態に突入です。

3時間後くらいに目覚めたものの、眠くて眠くて起き上がれません。

こんな時は、とにかく寝るしかないと過去の経験からわかっていましたが、いくら暇な主婦とはいえ、一日中寝ているわけにもいきません。

泥のような身体を引き摺るようにして、なんとか身を起こしたものの、まったく動けません。

そしてまた、深い眠りの中に引き摺り込まれていったのでした。。。





これは、もう身体が求めているとしか思えません。
原因はわかりませんが、身体が休息を求めているにも関わらず、それを無視されっぱなしのため、怒りで激しい睡魔を見舞ってきたのかと思いました。


「自分の身体のことは、自分の身体が一番よく知っている」


これは私が妊娠中に知人のお医者様から言われたことです。

初めての妊娠、出産で訳の分からなかった私がその医師に、どんな食生活を心がけたらいいかとアドバイスを求めた時に言われた言葉です。

つまり、その時「食べたい」と思ったものが、身体に必要なものだから、好きなものを食べなさい。
そうすれば、栄養に関する問題は起きないでしょう。

と、そんなアドバイスをいただいたのでした。

その方はイタリア人のお医者様だったので、日本人とはまた違った考え方をするのだろうと思いますが、私はそのアドバイス通りに、栄養のことなどほとんど考えずに、その時々「食べたい」と思ったもの、「美味しい」と思ったものを食べていました。

それが功をなしたのかどうかはわかりませんが、妊娠中に失われがちなカルシウムや鉄分なども不足することなく、超安産の元気な子供を出産しました。





身体の水分が奪われれば喉が乾いて水が飲みたくなりますし、疲れると甘いものが食べたくなったりと、身体が必要なものを教えてくれることはあるのだと思います。

ただし、それは身体が正常に機能しているからこそ出すことのできるサインだとも言います。

よくダイエットなどで聞く話ですが、必要以上に食べてしまうのは、脳のコンピューターが誤作動を起こしている状態であり、つまり満腹中枢が壊れた状態だからであると言います。

脳の働きに司られた身体ですから、その核となるべきところがポンコツでは、きちんとした指令を出すことはできません。

「身体の声を聞く」というのは、正しく働いている時のみに有効なことなのでしょう。

では、私の睡魔は?
睡眠と覚醒のバランスがうまく取れていないということは、脳の誤作動か⁉︎

それとも、「眠れ」という正しい脳からの指令なのか?

知る術はありませんが、単純に考えて、眠い時は眠ればいいのかなとも思います。
お腹が空いたら美味しいものを食べ、眠くなったらぬくぬくと温かいお布団の中で眠る。。。

そんなストレスのない生活こそが、健康への道なのではとも思います。

あれこれ考えて無理をするのも身体に悪そうなので、今日のところはそう都合よく解釈しておきましょう。

そんな感じで、一日中ウトウトとしていましたが、晩御飯の支度など主婦としてのミッションもあるので、景気づけにとっておきのご褒美クッキーを開け、モグモグしているうちに、いつの間にかあの激しかった睡魔が去ったのでした。。。

おかげで、こうして今日もブログが書けましたとさ。。。





ちなみに今日は、フランス国王ルイ16世の王妃、マリー・アントワネット妃の生まれた日です。

オーストリアの名門ハプスブルグ家の出身であり、同国大公であるマリア・テレジアの十一女に生まれたマリーですが、14歳という若さでフランス、ルイ16世にお輿入れ。
栄華を極めた暮らしからギロチン送りになるという、なんともすごい人生を生きた女性です。

贅沢三昧な逸話が多く「赤字夫人」などとも呼ばれていますが、ベルサイユ宮殿の中を歩いていると、あまりの豪華絢爛さに「マリーだけのせいじゃないでしょ?」などと思ったのは私だけでしょうか(笑)

「パンがなければお菓子(ブリオッシュ)を食べればいいでしょ」

そんな有名なお話も、実はマリーの言葉ではないとされていますしね。

そんなマリーですが、未だに女性達の心を強く惹きつけているのは間違いありません。

古くは池田理代子先生の漫画『ベルサイユのバラ』や、宝塚公演、そしてどこかでマリー関連の催しでもあれば、たちまち行列ができるという人気ぶり。

数年前に六本木ヒルズで催された『マリー・アントワネット展』も大盛況でした。
私も足を運びましたが、もう若い女性からお婆ちゃんまで、女子でいっぱい!
グッズも飛ぶように売れていました。

なぜにそこまで女性達の心を惹きつけるのか?

家柄よろしく、玉の輿、ファッションリーダーであり、若い貴族との浮気なんかも楽しんでしまったり、おまけに素晴らしい美肌を持っていたとも言われています。

一般市民が明日食べるパンさえもないという中で、美味しいお菓子をたらふく食べていられる身の上。。。

この極端なまでの人生こそが、平凡な日々を生きる私達にとっては、素敵なお伽話と映るのかもしれません。

ギロチン送りは避けたいけれど、こんな暮らしに憧れることを誰が責められましょうか(笑)

私も一度でいいからベルサイユ宮殿で暮らし、素敵なドレスを着て、周りにイケメン貴族の若者を侍らせ、美味しいフランス菓子を嫌というほど食べる。。。

そんな経験をしてみたいものです(笑)